奥野教授の副作用シグナル計算技術が特許登録されました。
第16回日本蛋白質科学会年会「技術開発が牽引する新しいライフサイエンス研究」において、奥野教授と神谷教授らが「Flexible docking simulation between cyclin-dependent kinase 2 and its inhibitor using multicanonical MD method」のポスター発表をしました。
奥野Gメンバーの参画する研究が学会でポスター発表されました。
神谷成敏, G.J.Bekker, 荒木望嗣, 奥野恭史. “Flexible docking simulation between cyclin-dependent kinase 2 and its inhibitor using multicanonical MD method” 第16回日本蛋白質科学会年会(日本蛋白質科学会 主催); 2016 Jun 7-9; Kyoto, Japan
第29期CAMMフォーラム 本例会において、奥野教授が「スーパーコンピュータが拓く計算創薬の未来」の講演をしました。
旭化成ファーマ株式会社 社内講演会において、奥野教授が「新薬開発を加速する「京」インシリコ創薬基盤の構築」の講演をしました。
関西健康・医療創生会議 シンポジウム「医療と健康に貢献する人工知能」において、奥野教授が「Precision Medicineを目指した医療ビッグデータ解析とシミュレーション創薬」の講演をしました。
奥野教授の研究が読売新聞(8面)広告・Web広告「健康”生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス事業開始記念シンポジウム 個別健康の最大化~”ヒト(human)”を軸とした異分野融合研究開発の推進~」で紹介されました。
バイオグリッド研究会2016において、奥野教授が「KBDDの概要と今後の展開」の講演をしました。
岡山大学病院 市民フォーラム「ゲノム医療と科学の最先端」において、奥野教授が「スーパーコンピュータと人工知能で挑む創薬と医療」の講演をしました。
フォーラム富山「創薬」第43回研究会において、奥野教授が「スパコン・ビッグデータ時代の創薬」の講演をしました。