第53回日本生物物理学会年会において、奥野教授が「ポスト「京」重点課題1:生体分子システムの機能制御による革新的創薬基盤の構築」の講演をしました。

持田製薬 社内講演会において、奥野教授が「スパコン・ビッグデータ時代の創薬と医療」の講演をしました。

「世界の医療拠点へ‐神戸医療産業都市‐」神戸医療産業都市セミナーと医療機器・再生医療要素技術展において、奥野教授が「スパコン創薬の現状と未来」の講演をしました。

第四回計算化学セミナーにおいて、奥野教授が「ビッグデータ科学とシミュレーション科学の創薬応用」の講演をしました。

武田薬品工業株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スパコン時代・ビッグデータ時代の創薬と医療」の講演をしました。


奥野教授が講義を行いました。
スーパーサイエンスハイスクール韮崎高校
特別講義「コンピュータで挑む創薬と医療」(2015.7.27)

スーパーサイエンスハイスクール韮崎高校特別講義において、奥野教授が「コンピューターで挑む創薬と医療」の講義をしました。

科研製薬株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。

奥野Gメンバーが参画する研究が学会発表されました。

釆野優, 種石慶, 金井雅史, 多門啓子, 岡本和也, 野崎明, 山口大介, 西川佳孝, 友野輝子, 浜中雅俊, J.B. Brown, 松本繁巳, 黒田知宏, 奥野恭史, 武藤学. “Establishment of a terminal prognosis prediction model by applying time series analysis to real-world data” 第13回日本臨床腫瘍学会学術集会 難治がんへの挑戦~医学・医療・社会のコラボレーション~(日本臨床腫瘍学会事務局 主催); 2015 July 16-18; Hokkaido, Japan

奥野Gメンバーの研究が学会で発表されました。

山口大介, 種石慶, 多門啓子, 浜中雅俊, BROWN J.B., 森由希子, 金井雅史, 松本繁巳, 奥野恭史, 武藤学. 「臨床リアルワールドデータを用いた癌薬物療法に伴う好中球数変動の予測因子解析」 第13回日本臨床腫瘍学会学術集会; 2015 July 16-18; Hokkaido, Japan