雑誌「実験医学 2017年1月号 Vol.35 No.1」~生命の複雑性と個別性に挑む オープンシステムサイエンス~に、中津井雅彦, 種石慶,奥野恭史による「医療ビッグデータ解析による実臨床からの生命科学展開」が掲載されました。

あこがれ“いこまびと”講演 生駒市立光明中学校(奥野教授の母校)にて、奥野教授が「未来を予測する、未来を変える~タイムマシンとスーパーコンピュータ~」の講演をしました。

奥野Gメンバーの研究が学会で発表されました。

釆野優, 馬場美華, 金井雅史, 種石慶, 中津井雅彦, 奥野恭史, 武藤学, 森田達也. “Validation of the Set of Six Adaptable Prognosis Prediction (SAP) Models for Cancer Patients in Palliative Care Settings : A sub analysis of the Japan-Prognostic assessment tools Validation (J-ProVal) study” ESMO Asia 2016 Congress Singapore; 2016 Dec 16-19; Singapore

ESMO Asia 2016 Congress ,Singapore において、奥野教授との共同研究成果を釆野優先生らが「Validation of the Set of Six Adaptable Prognosis Prediction (SAP) Models for Cancer Patients in Palliative Care Settings : A sub analysis of the Japan-Prognostic assessment tools Validation (J-ProVal) study」の口頭発表をしました。
プレスリリース「ESMO Asia 2016 Press Release: Routine Blood Test Predicts How Long Cancer Patients Will Survive

シスメックス 技術成果発表会において、奥野教授が「シミュレーション・人工知能が拓く創薬と医療の未来」の講演をしました。

第30回分子シミュレーション討論会において、奥野教授が「計算化学・情報科学が拓く創薬の未来」の講演をしました。