奥野教授が講演しました。
第94回日本薬理学会年会
特別講演:「 AI創薬の現状と未来」
シンポジウム:新興ウイルス感染重症化の予防・治療を目指して ~COVID-19対策研究から考える~「スーパーコンピュータ「富岳」によるCOVID-19治療薬探索」
奥野恭史教授、鎌田真由美准教授、荒木望嗣特定准教授が講演しました。
富岳の創薬活用に向けたワークショップ
「プレシジョンメディスンを加速する創薬ビッグデータ統合システムの推進」
奥野教授が講演しました。
国際シンポジウム AIネットワーク社会フォーラム ~AI-Ready社会の実現に向けて~
「AI・シミュレーションによる新型コロナウイルス治療法開発への挑戦」
奥野教授が講演しました。
IQVIAセミナー
「データ駆動型 医療・医薬品・ヘルスケア産業」
COVID-19重症者予測と地域間医療シェアリングの最適化シミュレーションの最新結果
2021年2月10日現在,日本全国のコロナ感染者数は減少傾向です.そのため,2021年2月10日を持ちまして,更新を終了させていただきます.当ラボの研究が京都大学ホームページで紹介されました。
理研・京大・横浜市大・阪大、タンパク質の柔らかさを予測するAIについて発表
当ラボの研究が理化学研究所ホームページで紹介されました。
タンパク質の柔らかさを予測するAI -巨大かつ複雑な生体高分子の機能メカニズム解明に期待-
当ラボの研究が日本経済新聞に紹介されました。
理研・京大・横浜市大・阪大、タンパク質の柔らかさを予測するAIについて発表
奥野教授が講演しました。
第38回コロイド界面技術シンポジウム 「みんなを元気にするすごい技術 アフターコロナの研究開発 ~動向/指針/変化する研究」
「スーパーコンピュータ「富岳」・AIによる新型コロナウイルス治療法開発への挑戦」
奥野Gメンバーの研究論文が発表されました。
Matsumoto S, Ishida S, Araki M, Kato T, Terayama K, Okuno Y. “Extraction of protein dynamics information from cryo-EM maps using deep learning” Nat Mach Intell. 2021;3:153-160. Available from: https://doi.org/10.1038/s42256-020-00290-y