報道

当ラボの研究が朝日新聞に紹介されました。
「スパコンで高速計算 新薬候補探る「富岳」」

当ラボの研究が朝日放送に紹介されました。
「富岳を活用した新型コロナウイルス治療候補薬の同定について」

奥野教授の対談が『理研ニュース』6月号に掲載されました。

「AIを活用して一人一人に健康な生活を提供する」
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記者勉強会 “「富岳」の特長とSociety5.0への貢献 /「富岳」を利用した新型コロナウイルス研究” (オンライン開催)で「「富岳」による新型コロナウイルスの治療薬候補同定」について課題代表者の奥野教授が進捗状況を説明しました。

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スパコン「富岳」を利用した新型コロナウイルス治療薬候補の研究について奥野教授の取材が放映されました。

放送局:NHK BS-1
番組名:BS-1スペシャル「ウイルスVS人類 カギを握る治療薬とワクチン」
放送日:2020年4月25日(土)20:00-20:50

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奥野Gが参加する共同研究の成果がプレスリリースされました。

文部科学省が開発・整備中のスーパーコンピュータ「富岳」について、現時点で提供可能な能力を新型コロナウィルス関連の研究に優先して投じていくことを決定。
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そして性質の解明や治療薬候補物質の探索など5テーマを掲げ、第1弾として
①新型コロナウイルス治療薬候補同定(課題代表者:理化学研究所/京都大学 奥野恭史)など4プロジェクトが選出された。
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奥野Gが参加する共同研究の成果がプレスリリースされました。

国立がん研究センターなどの研究グループが、当ラボの奥野恭史教授、東京大学医科学研究所 宮野悟教授らと共同で、これまで最大規模の症例数である6万例(150がん種以上)を超える大規模ながんゲノムデータについて、スーパーコンピューターを用いた遺伝子解析を行い、同一がん遺伝子内における複数変異が相乗的に機能するという新たな発がんメカニズムを解明しました。

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