過去ニュース一覧

2014年

2014.12.17
第24回創薬情報研究会「医療データの可視化」-可視化して見えてくるストラテジーにおいて、奥野教授が「医療ビッグデータの利活用と可能性」の講演をしました。
2014.12.14
城西大学大学院薬学研究科において、奥野教授が「ファーマコビジランスの現状と展望」の講義をしました。
2014.12.12
帝人ファーマ株式会社社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2014.11.29
第二回ケモインフォマティクス若手の会 において、研究室メンバーの荒木望嗣が「分子動力学シミュレーションの基礎と創薬分野での応用研究」の講演をしました。
2014.11.28
奥野教授が共著した「ビッグデータの収集、調査、分析と活用事例」が技術情報協会から発刊されました。
2014.11.28
第32回メディシナルケミストリーシンポジウムにおいて、奥野教授が「スパコン「京」から観えてきた10年後の計算創薬」の講演をしました。
2014.11.20
第7回次世代創薬研究者養成塾「若きPIに学ぶ-アカデミア創薬を目指して-」において、奥野教授が「スーパーコンピューターで挑む創薬と医療」の講演をしました。
2014.11.18
奥野教授がNHKワールドの番組「Science View」で紹介されました。
2014.10.24
奥野教授がDIGINFO TV「新薬開発を加速する「京」インシリコ創薬基盤の構築」で紹介されました。
2014.10.24
奥野教授が日刊工業新聞 News cast 動画ニュース「新薬開発を加速する「京」インシリコ創薬基盤の構築」で紹介されました。
2014.10.21
遠隔インタラクティブ講義 「計算生命科学の基礎 生命科学と理工学の接点から社会への応用まで」において、奥野教授が第1編 ゲノムから見る生命科学1.2「バイオメディカル・インフォマティクス」の講義をしました。
2014.10.20
第5回メディカル インフォマティクス セミナーにおいて、J.B. Brown特定助教が「システムズバイオロジー:Multi-Omics解析、パスウェイ解析など 」の講義をしました。
2014.10.14
遠隔インタラクティブ講義 「計算生命科学の基礎 生命科学と理工学の接点から社会への応用まで」において、奥野教授が第1編 ゲノムから見る生命科学1.1「ゲノムに記された大規模生命情報の解析」の講義をしました。
2014.10.11
奥野教授が神戸新聞「スパコン「京」本格稼働から2年 進む創薬 参加企業が倍に」で紹介されました。
2014.9.30
シンポジウム 「International Symposium on Bioinformatics and its Application」において、J.B. Brown特定助教が「Pharmacogenomics and Life Science Informatics – what is done and where we are going」の講演をしました。
2014.9.24
独立行政法人 科学技術振興機構 研究開発戦略センター 「次世代基盤技術区分」俯瞰に関するワークショップにおいて、奥野教授が「マルチスケールシミュレーション」の発表をしました。
2014.9.22
奥野教授がAERA No.41 健康ビッグデータ時代が来た「ビッグデータ活用 めざせ先制医療」で紹介されました。
2014.9.16
シンポジウム「新生命科学分野開拓とスーパーコンピュータ「京」」において、奥野教授が「京大病院Cancer Biobank & Informaticsプロジェクトで挑む予測医療」の講演をしました。
2014.9.15
奥野教授が読売新聞「創薬 効率的に化合物選び」で紹介されました。
2014.9.12
グリッド協議会神戸セミナー「健康長寿とビッグデータ」において、奥野教授が「スーパーコンピュータと創薬ビッグデータ」の講演をしました。
2014.9.8
第4回メディカル インフォマティクス セミナーにおいて、奥野教授が「 データマイニング応用:判別分析、機械学習など」の講義をしました。
2014.8.29
平成26年度全国済生会病院長会において、奥野教授が「スーパーコンピューターが拓く創薬と医療の未来」の講演をしました。
2014.8.28
第52回日本癌治療学会学術集会において、奥野教授が「分子標的薬開発の低コスト化:スパコン「京」を用いたIT創薬」の講演をしました。
2014.8.13
第1回FCCAシンポジウム/FCCAグライコフォーラム若手の会2014において、奥野教授が「創薬計算を事例とした分子デザインの現状と可能性」の講演をしました。
2014.8.12
奥野教授が日経テクノロジーonline「スパコン「京」が医療分野で果たす役割――研究代表が語る、IT創薬を加速する京の活躍ぶりと“ポスト京”への強い期待」で紹介されました。
2014.8.8
神戸医療産業都市~国家戦略特区指定記念セミナー~において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」が拓くコンピュータ創薬の可能性」の講演をしました。
2014.8.6
スーパーサイエンスハイスクール小倉高校特別講義において、奥野教授が「コンピューターで挑む創薬と医療」の講義をしました。
2014.8.4
臨床システム腫瘍学が日経産業新聞「がん患者 遺伝子まで解析」で紹介されました。
2014.7.31
持田製薬株式会社において、奥野教授が「コンピュータ創薬の現状と未来」の講演をしました。
2014.7.28
スーパーサイエンスハイスクール韮崎高校特別講義において、奥野教授が「コンピューターで挑む創薬と医療」の講義をしました。
2014.7
情報処理 vol.55 No.8に奥野教授が分筆した「スーパーコンピューター「京」が拓くコンピューター創薬の未来」」が掲載されました。
2014.7.11
第352 回CBI 学会研究講演会において、奥野教授が「計算創薬が待ち望むエクサ級スーパーコンピュータ」の講演をしました。
2014.7.7
奥野教授が日経バイオテク「スパコンの登場で可能性が広がる創薬技術「『京』で実用化目指す計算創薬 製薬企業を巻き込み始動」」で紹介されました。
2014.7.4
「公益財団法人先端医療振興財団 医薬品開発研究グループ」セミナーにおいて、奥野教授が「コンピューター創薬の現状と可能性」の講演をしました。
2014.6.23
第2回メディカル インフォマティクス セミナーにおいて、奥野教授が「ゲノム解析と個別化医療」の講義をしました。
2014.6.20
奥野教授が日経バイオテクONLINE「ビッグデータを用いた創薬、製薬企業はヒトでの薬効・副作用予測をアカデミアに期待」で紹介されました。
2014.6.19
「遺伝子解析の研究と医療・創薬への応用」セミナーにおいて、奥野教授が「日本における創薬計算の現在と今後の展望」の講演をしました。
2014.6.17
奥野教授が日経バイオテクONLINE「スパコン『京』の創薬プロジェクト、化合物とたんぱく質の結合パターンの計算結果が実験値と同等」で紹介されました。
2014.6.13
第3回スーパーコンピュータ「京」シンポジウムと生命科学において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」による創薬イノベーション」の講演をしました。
2014.6.9
第1回メディカル インフォマティクスセミナーにおいて、奥野教授が「バイオインフォマティクス概論」の講義をしました。
2014.5.26
京都大学附属病院 腎臓内科セミナーにおいて、奥野教授が「人工知能コンピューターで挑む創薬と医療」の講演をしました。
2014.5.26
奥野教授が日刊工業新聞「結合データを数値化」で紹介されました。
2014.5.13
京都大学 大学院医学研究科 寄附講座 臨床システム腫瘍学講座キックオフミーティングを開催いたしました。
2014.5.1
ファルマシア2014年5月号に奥野教授の総説「「スーパーコンピューター「京」が拓くコンピューター創薬の未来」」が掲載されました。
2014.4.15
製薬協 スパコン京の説明・意見交換会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」とポスト「京」による創薬イノベーション」の講演をしました。
2014.4.9
CPhI Japan 2014国際医薬品原料・中間体展において、奥野教授が「ビッグデータが導く新たなステージ~創薬研究と医薬品製造の効率化」の講演をしました。
2014.4.1
京都大学大学院医学研究科 寄附講座「臨床システム腫瘍学」(寄附者 中外製薬株式会社、三井情報株式会社)が開設されました
2014.3.31
奥野教授が神戸新聞「スパコンで創薬スピードアップ 成功確率5倍費用大幅削減」で紹介されました。
2014.3.19
第6回「神戸ポートアイランド創薬フォーラム」において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」を中核とした計算創薬拠点の形成に向けて」の講演をしました。
2014.3.7
日本オペレーションズ・リサーチ学会において、奥野教授が「スパコン京と医療ビッグデータによる創薬イノベーション」の講演をしました。
2014.2.28
学振第169委員会第44回研究会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」が拓くコンピュータ創薬の未来」の講演をしました。
2014.2.19
城西大学大学院薬学研究科 講義 「先端医療薬(科)学 特論」において、奥野教授が講演しました。
2014.1.23
奥野教授が読売新聞「創薬 スパコンを駆使」で紹介されました。
2014.1.20
奥野教授が化学工業日報「ビッグデータ活用プロ始動 医薬研究・製造を効率化 東大・船津教授ら」で紹介されました。
2014.1.18
第37回関東腎研究会において、奥野教授が「コンピュータ創薬の現状とスパコン「京」が拓く未来」の講演をしました。
2014.1.17
独立法人産業技術総合研究所 生命情報工学研究センター HPCI戦略プログラム分野1「予測する生命科学・医療および創薬基盤」人材養成プログラム「平成25年度HPCIセミナー」講義において、 奥野教授が「スパコン「京」が拓く次世代インシリコ創薬」の講演をしました。

 

2013年

2013.12.20
週刊医学のあゆみvol.247にフォーラム「コンピュータ創薬の基盤となる計算化学分野の受賞」が掲載されました。
2013.12.4
Biological & Pharmaceutical Bulletin に奥野教授らの論文が掲載されました。
2013.10.31
生命医薬情報学連合大会 JSBi2013【オーガナイズドセッション】「京速スーパーコンピューティングと創薬」において、奥野教授が「製薬コンソーシアムで挑むスパコン創薬」の講演をしました。
2013.9.27
システム創薬科学寄附講座最終報告会において、奥野教授が「システム創薬科学の実現を目指して:コンピュータ創薬からのアプローチ」の講演を、瀬木准教授が「抗うつ治療薬理プロセスのシステム解明」の講演をしました。
2013.9.26
奥野教授が読売新聞「「京」で創薬 欧米と勝負」で紹介されました。
2013.9.22
シンポジウム「スパコンが拓く未来の産業と生活 -神戸ポートアイランドからの発信-」において、奥野教授が「バイオグリッドHPCI プロジェクト:「京」から生まれるIT創薬コンソーシアム」の講演をしました。
2013.9.20
「創剤フォーラム 第19回シンポジウム」において、奥野教授が「創薬インフォマティクスの現状と可能性」の講演をしました。
2013.9.19
シンポジウム「新生命科学分野開拓とスーパーコンピュータ「京」」において、奥野教授が「スパコン「京」が拓くコンピュータ創薬の未来」の講演をしました。
2013.9.12
「平成25年度第2回スーパーコンピューティング・セミナー」において、奥野教授が「バイオグリッドHPCIプロジェクトについて」の講演をしました。
2013.9.9
小野薬品工業株式会社学術講演会において、奥野教授が「システム創薬科学の実現を目指して:コンピュータ創薬からのアプローチ」の講演を、瀬木准教授が「抗うつ治療薬理プロセスのシステム解明」の講演をしました。
2013.7.20
「スーパーコンピュータ「京」を知る集いin新潟」において、奥野教授が講演しました。
2013.7.9
メンバー一覧を更新しました。
2013.7.4
「IT創薬の希望の星:スパコン「京」で挑む世界最大の創薬データベース構築」
Wiredウェブサイトへ掲載されました。
2013.6.25
Pharmacology & Pharmacy に奥野教授らの論文が掲載されました。
2013.6.24
「京都大学「医学領域」産学連携推進機構/一般社団法人芝蘭会 平成25年度 第1回 産学情報交流会」 において、奥野教授が講演しました。
2013.5.27
「神戸大学大学院講義『先端医学トピックス』」において、奥野教授が講演しました。
2013.5.25
「バイオグリッド研究会2013~スパコン『京』と次世代創薬インフラの構築に向けて~」において、奥野教授が講演しました。
2013.5.21
Neuropharmacology に奥野教授らの論文が掲載されました。
2013.5.17
Int J Med Sci に奥野教授らの論文が掲載されました。
2013.5.13
「京コンピュータ・シンポジウム2013」において、奥野教授が講演しました。
2013.4.30
Int J Med Sci に奥野教授らの総説が掲載されました。
2013.4.19
「第337回CBI学会研究講演会「関西の強みを生かした産官学連携の事例:創薬支援ネットワーク」」において、奥野教授が講演しました。
2013.4.19
KUBIC-NII Joint Seminar on Bioinformatics 2013において、研究員JBさんが 「Drug discovery and the need for new post-ligation downstream network analysis algorithms incorporating contextualization」 を発表しました。
2013.4.1
奥野教授のインタビューが月刊薬事4月号「FDAの有害事象情報が日本語で検索可能に」で掲載されました。
2013.4.1
メンバー一覧を更新しました。
2013.3.24
第93回日本化学会年会において、研究員JBさんが 「Drug discovery across multiple information paradigms – from ligand-based virtual screening to chemical genomics-based virtual screening」 を発表しました。
2013.3.14
「平成24年度『京』を中核とするHPCIシステム利用研究課題 中間報告会」において、奥野教授が講演しました。
2013.3.13
奥野教授のインタビューがサイエンス チャンネル「サイエンスニュース2012 スパコン『京』によるIT創薬100億通りの創薬データベース開発」 で放映されました。
2013.3.7
「ビッグデータEXPO Osaka2013春」において、奥野教授が講演しました。
2013.2.11
「『課題解決型の新物質・材料研究』ワークショップ」において、奥野教授が講演しました。
2013.1.27
「第34回日本病院薬剤師会近畿学術大会」において、奥野教授が講演しました。
2013.1.25
「第4回スーパーコンピュータ『京』と創薬・医療の産学連携セミナー -HPCI計算生命科学推進プログラム-」において、奥野教授が講演しました。
2013.1.21
日本化学会情報化学部会誌 に奥野教授らの総説が掲載されました。
2013.1.7
奥野教授の研究が日経バイオテクで紹介されました。

 

2012年

2012.12.21
日本薬学会 構造活性相関部会ニュースレター に奥野教授らの総説が掲載されました。
2012.12.19
「第三回スーパーコンピュータ『京』と創薬・医療の産学連携セミナー -HPCI計算生命科学推進プログラム-」において、奥野教授が講演しました。
2012.12.13
奥野教授が毎日新聞「ものづくり不振深刻‐復活へ挑戦的政策を‐」で紹介されました。
2012.12.5
神戸センター・オブ・イノベーション構想ワークショップ「先制医療への挑戦‐先端基盤設備を活用した異分野融合イノベーション拠点の構築‐」において、奥野教授が講演しました。
2012.12.4
メンバー一覧を更新しました。
2012.11.30
第10回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム「糖鎖科学の統合的展開を目指す先端的・国際的研究拠点の形成に向けて『糖鎖研究の力量と碩量』」において、奥野教授が講演しました。
2012.11.20
Molecular Informatics にJ.B.さんの総説が掲載されました。
2012.11.2
奥野教授が日経バイオテク「京大・奥野教授が語る、『スパコン京と医療ビッグデータによる創薬イノベーション』」で紹介されました。
2012.10.30
「PMDA薬事戦略相談」及び記念講演会「~PMDA-WEST機能の整備に向けて~」において、奥野教授が講演しました。
2012.10.25
奥野教授が日経産業新聞「先端人『構造解析不要に挑む -産学でスパコン創薬』」で紹介されました。
2012.10.15
CACフォーラムにおいて、奥野教授が講演しました。
2012.9.28
奥野教授のインタビューがテレビ朝日 報道ステーションで放映されました。
2012.9.24
スパコン「京」利用に関する研究課題が読売新聞「超性能 産業界に新風」で紹介されました。
2012.9.4
スパコン「京」利用に関する研究課題が読売新聞「スパコン『京』利用、一般枠に製薬共同研究など」で紹介されました。
2012.9.3
平成24年度 HPCIシステム・「京」産業利用枠に、奥野教授の研究課題が採択されました。
2012.9.2
最先端・次世代研究開発支援プログラムのアウトリーチ活動の一環として、 京都大学アカデミックデイに参加しました。
2012.8.20
BIBM 2012 Workshop on Pharmaco-Informatics for Drug Discoveryに、本研究室の論文が採択されました。研究員JBさんが10月4日に口頭発表します。
2012.8.10
最先端・次世代研究開発支援プログラムのアウトリーチ活動の一環として、 京都大学オープンキャンパス2012に参加しました。
2012.7.26
Int J Med Sci に奥野教授らの論文が掲載されました。
2012.6.13
Int J Med Sci に奥野教授らの論文が掲載されました。
2012.6.7
Biol Pharm Bullに奥野教授らの論文が掲載されました。
2012.4.26
奥野教授が分担執筆しました 『疾患克服をめざしたケミカルバイオロジー(実験医学増刊)』 が羊土社より出版されました。
2012.4.16
Toxicology に奥野教授らの論文が掲載されました。
2012.3.15
第85回日本薬理学会年会シンポジウム「X線結晶構造解析とシステムバイオロジーの融合によるG蛋白質共役受容体(GPCR)の新たな創薬展開」において、奥野教授が講演しました。
2012.3.13
J Chem Inf Model に新島助教、白石君、奥野教授の論文が掲載されました。
2012.2.6
奥野教授が分担執筆しました『シミュレーション辞典』 がコロナ社より出版されました。
2012.1.27
Chem Biol にJ.B.さん、奥野教授の総説が掲載されました。
2012.1.26
日本学術会議薬学委員会 生物系薬学・医療系薬学 分科会 合同シンポジウム「創薬・臨床研究における薬学の役割と将来展望」において、奥野教授が講演しました。
2012.1.7
奥野教授の研究が朝日新聞で紹介されました。

 

2011年

2011.12.20
Endocrinology に奥野教授らの論文が掲載されました。
2011.12.20
PLoS One に奥野教授らの論文が掲載されました。
2011.12.14
Int J Med Sci に奥野教授らの論文が掲載されました。
2011.12.14
Jpn J Chemother に奥野教授らの論文が掲載されました。
2011.11.30
8th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS 2011)において、研究員のJ.B.さんが、研究成果「High-performance virtual screening of GPCR inhibitors via kernel methods incorporating charge, chirality, and rigidity.」 を発表しました。
2011.11.15-16
「ケモインフォマティクス秋の学校」(プログラム:日本語版, 英語版)を開催しました。
2011.11.8
CBI/JSBi 2011合同大会 において、博士課程2年白石君が、研究成果「Chemical gen omics analysis of polypharmacological networks between endogenous ligands and GPCRs」 を発表しました。
2011.11.7
著書「最新 創薬インフォマティクス活用マニュアル」 が刊行されました。
2011.10.5
J Exp Clin Cancer Res に奥野教授らの論文が掲載されました。
2011.9.24
第84回日本生化学会大会シンポジウム「オミックス創薬への新展開」において、奥野教授が講演しました。
2011.9.10
京都大学化学研究所 生体反応設計セミナーにおいて、奥野教授が「情報科学から生命科学へ:目に観えるものだけが真実では無い」を講演しました。
2011.8.22
Int J Med Sci に奥野教授らの論文が掲載されました。
2011.8.3
奥野教授の研究が日本経済新聞で紹介されました。
2011.8.1
奥野教授の研究が京都新聞で紹介されました。
2011.6.23
J Biol Chem に奥野教授らの論文が掲載されました。
2011.6.9
プロテイン・モール関西と蛋白質科学会共催の情報交流セミナーにおいて、奥野教授が 「立体構造情報に依存しないインシリコ創薬の現状と可能性」 を講演しました。
2011.6.7
BMC Med に奥野教授らの論文が掲載されました。
2011.6.7
京都大学「医学領域」産学連携推進機構/社団法人芝蘭会 平成23年度 第1回 産学情報交流会において、奥野教授が 「創薬インフォマティクスの現状とその可能性」 を講演しました。
2011.6.2
鹿児島大学医学部において、奥野教授が 「システムズバイオロジーから創薬応用へ」 を講演しました。
2011.5.25
Int J Med Sci に奥野教授らの論文が掲載されました。
2011.5.20
J-CUP II (OpenEye社主催)において、研究員JBさんが 「Experimental polypharmacology discovery based on chemical genomics-based virtual screening」 を発表しました。
2011.5.2
Chemical Structure Association Trust財団の助成に、 研究員JBさんの研究課題 “The development of atomic partial charge kernel methods, and their application to virtual screening and drug optimization” が採択されました。
2011.5.2
博士研究員 関新之助さんが着任しました。
2011.4.1
博士研究員 中津井雅彦さんが着任しました。
2011.4.1
メンバー一覧を更新しました。
2011.3.9
奥野教授が「第43回 市村学術賞 貢献賞」を受賞しました。
『機械学習に基づく革新的なドラッグデザイン計算技術の開発』
2011.3.5
日本バイオインフォマティクス学会関西地域部会第10回バイオメディカル研究会において、新島助教が、研究成果「分子間相互作用に関する知識マイニングとキナーゼ阻害剤探索への応用」を発表しました。
2011.3.5
2011年3月5日(土)、阪大中之島センターにて、日本バイオインフォマティクス学会関西地域部会第10回バイオメディカル研究会が開催されました。
2011.3.1
人工知能学会誌に、奥野教授らの特集記事が掲載されました。
2011.3.1
Molecular Systems Biologyに、本研究室の論文が掲載されました。
2011.2.14
最先端・次世代研究開発支援プログラムに、奥野教授の課題『新薬創出を加速化するインシリコ創薬基盤の確立』が採択されました。
2011.1.19
奥野教授が分担執筆しました『Handbook of Systems Toxicology』 がWiley-Blackwell社より出版されました。

 

2010年

2010.12.18
The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PacifiChem 2010)において、研究員のJ.B.さんが、研究成果「Reverse polypharmacology to explore novel bioactive molecules.」 を発表しました。
2010.12.16
奥野教授が、日本公益財団法人日本薬学会からの提言『薬学の展望とロードマップ』に協力執筆をしました。
2010.12.16
J Chem Inf Model.に新島助教、研究員の藪内さん、奥野教授の論文が掲載されました。
2010.12.13
2010年日本バイオインフォマティクス学会年会において、博士課程1年白石君が、研究成果「Chemical genomics based approach for prediction of GPCR agonists/antagonists」 を発表しました。
2010.11.29
日本バイオインフォマティクス学会関西地域部会第9回バイオメディカル研究会が開催されました。
2010.10.31
第33回情報科学討論会2010において、奥野教授が 「Data mining of multiple compound-protein interactions for drug discovery」 を講演しました。
2010.10.20
Endocrinologyに奥野教授らの論文が掲載されました。
2010.10.15
ペプチド研究所主催フィッシャー祭において、奥野教授が 「Chemical Space Travel: インフォマティクスによる包括的な活性化合物探索」 を講演しました。
2010.10.8
技術補佐員(時間雇用職員)の公募を開始しました。掲載ページはこちら。
2010.10.6
(財)大川情報通信基金 2010年度研究助成に、新島助教の研究課題『ネットワーク医学・薬理学を指向したネットワーク推定法の開発』が採択されました。
2010.9.29
特定研究員(特定有期雇用職員)の公募を開始しました。掲載ページはこちら。
2010.9.16
CBI学会2010年大会 において、修士課程2年 諧くんが 研究成果「Fragment-based denovo design of bioactive compounds by particle swarm optimization」 を発表しました。
2010.9.16
CBI学会2010年大会 において、奥野教授が 「分子標的創薬からシステム創薬へ」 を講演しました。
2010.9.4
計算タンパク質科学研究会2010年度勉強会 において、博士課程1年 白石くんが 研究成果「機械学習によるGPCRアゴニストアンタゴニストの識別」 を発表しました。
2010.9.1
特定研究員 JB. Brownさんが着任しました。
2010.8.10
奥野教授の研究が朝日新聞に掲載されました。
2010.7.21
(独)武田科学振興財団 2010年度薬学系研究奨励に、瀬木(西田)准教授の研究課題『うつ病モデルを用いた視床下部神経核の網羅的発現解析による新規のうつ病態シグナル探索』が採択されました。
2010.7.21
(独)武田科学振興財団 2010年度薬学系研究奨励継続助成に、奥野教授の研究課題『ケミカルゲノミクスに基づく超多次元構造活性相関解析法の開発』が採択されました。
2010.7.20
JST研究成果最適展開事業(A-Step) 「本格研究開発ステージ 実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発)」に、奥野教授の課題『医薬品リード創製・最適化システム』が採択されました。
2010.6.23
文部科学省・科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)に、奥野教授(代表研究者)の課題『小分子-生体システム相互作用の分子階層における統合的解析』が採択されました。
2010.6.22
厚生労働省・厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業)に、奥野教授(代表研究者)の課題『新規な化学物質の安全性を予測・評価する新規計算手法の開発』が採択されました。
2010.6.22
文部科学省・科学研究費補助金 若手研究(A)に、奥野教授(研究代表者)の課題『ケミカルゲノミクスに基づく創薬インフォマティクスの開拓』が採択されました。
2010.6.16
(独)日本学術振興会・科学研究費補助金 研究成果公開促進費(データベース)に、奥野教授(代表研究者)の課題『Gタンパク質共役型受容体-リガンド相互作用データベース』が採択されました。
2010.6.10
BMC Bioinformatics に奥野教授らの論文が掲載されました。
2010.5.25
(財)サントリー生物有機科学研究所主催のセミナーにおいて、奥野教授が「ケミカルゲノミクスがもたらす多分子対多分子の多重相互作用とその創薬への可能性」を講演しました。
2010.4.20
Biochimie に瀬木准教授、奥野教授らの論文が掲載されました。
2010.4.2
メンバー一覧を更新しました。
2010.3.29
日本薬学会130年会において研究員 馮さんが研究成果「医薬品-臨床知識統合データベースの構築 」を発表しました。
2010.2.24
日本薬学会130年会において(株)京都コンステラ・テクノロジーズ 薮内さんが研究成果「新規in silicoスクリーニング手法CGBVSによる新規骨格リガンドの発見」を発表しました。
2010.2.10
Cancer Res に奥野教授らの論文が掲載されました。
2010.2.3
Bioorg Med Chem Lett に国本君、奥野教授らの論文が掲載されました。
2010.1.25
奥野教授が分担執筆しました『医薬ジャーナル 増刊号 新薬展望2010』 が医薬ジャーナル社より出版されました。
Bioorg Med Chem Lett に奥野教授らの論文が受理されました。

 

2009年

2009.12.23
BMC Genomicsが Highly Accessed Article に選ばれました。(12/23 現在 1310アクセス)
2009.12.22
Nat Medに奥野教授らの論文が掲載されました。
2009.11.24
瀬木准教授が「平成22年度 日本薬学会奨励賞」を受賞しました。
「プロスタノイド受容体の病態生理的役割の解明とうつ病の発症・治療に関する分子メカニズムの解明」
2009.11.10
JETRO NewYork シーズ展示会において奥野教授が出展しました。
2009.10.24
同志社大学「第11回大学シーズから起業への道のり:京大発創薬系ベンチャーを例に」において奥野教授が講演しました。
2009.10.23
CACフォーラムにおいて奥野教授が「ケミカル情報とバイオ情報の統合に基づくインシリコ創薬」を講演しました。
2009.10.22
第82回日本生化学会大会において奥野教授が「ケミカルゲノミクス情報に基づく創薬インフォマティクス」を講演しました。
2009.10.21
第12回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS 2009)において、新島助教の論文が Honorable Mention, IBIS 2009 Program Committee Award for Young Researchers に選ばれました。
2009.10.21
医薬品産業情報研究会(PIフォーラム)において奥野教授が「ケミカルゲノミックス情報を用いたパターン認識による新規スクリーニング手法」を講演しました。
2009.10.7
BioJapan2009において奥野教授が「創薬シード化合物探索のための画期的な新規計算手法」を発表しました。
2009.9.24
Toxicologyに(独)医薬基盤研究所 箕輪さん、奥野教授の論文が掲載されました。
2009.9.17
イノベーション・ジャパン2009において奥野教授が「創薬を加速化する医薬候補化合物の革新的探索計算技術の開発」を発表しました。
2009.9.17
11月26日(木)三井情報株式会社主催セミナーにおいて奥野教授が「Chemical Genomics knowledgeに基づく画期的In silico創薬手法の開発とそのシステム化」を講演します。
2009.9.4
BMC Genomicsに研究員 馮さん、荒木准教授、博士課程2年 国本さん、新島助教、奥野教授の論文が掲載されました。
2009.8.6
(独)産業技術総合研究所 平成21年度創薬インフォマティクスコース特別講義において奥野教授が「ケミカルゲノミクスに基づく化合物探索」を講演しました。
2009.7.3
第8回国際バイオEXPOにおいて当研究室より出展しました。
2009.7.2
ISMB/ECCB 2009において博士課程3年 小川さんが研究成果「Leveraging Ligand-Protein Cross-interaction Information for In Silico Prediction of CYP Inhibition: Critical Assessment with In Vitro Assays」を発表しました。
2009.6.25
奥野教授が執筆しました『コンピューターで薬を創ろう』が化学同人より出版されました。
2009.6.23
第52回日本神経化学会大会において奥野教授が「創薬シード化合物探索のための画期的な新規計算手法の紹介」を講演しました。
2009.6.19
構造活性フォーラム2009において奥野教授が「多重標的創薬のためのインフォマティクス」を講演しました。
2009.6.6
日本薬物動態学会第2回ビジョン・シンポジウムにおいて奥野教授が「ケミカルゲノミクスに基づくインシリコ創薬」を講演しました。
2009.5.30
日本バイオインフォマティクス学会関西地域部会第7回バイオメディカル研究会を開催しました。
2009.4.24
Nucleic Acids Res.に博士課程2年 国本さん、奥野教授の論文が掲載されました。
2009.4.7
Springerに博士課程2年 国本さん、奥野教授の総説が掲載されました。
2009.4.7
Humana Pressに奥野教授の総説が掲載されました。
2009.4.7
Int. J. Cancerに奥野教授の論文の情報が掲載されました。
2009.4.7
奥野教授が 平成20年度文部科学大臣表彰科学技術賞(科学技術振興部門)「創薬を加速化する医薬候補化合物の革新的探索計算技術の振興」を受賞しました。
2009.3.26
日本薬学会129年会において新島助教が研究成果「数理的手法に基づく化合物-タンパク質間相互作用様式に関わる知識発見」を発表しました。
日本薬学会129年会において研究員 馮さんが研究成果「医薬品-疾病作用情報データベース」を発表しました。
日本薬学会129年会において(株)京都コンステラ・テクノロジーズ 多門さんが研究成果「統合型薬学情報ナビゲーションシステムの開発」を発表しました。
日本薬学会129年会において(株)京都コンステラ・テクノロジーズ 薮内さんが研究成果「新規in silicoスクリーニング手法CGBVSのためのGPCRカーネルの改良」を発表しました。
日本薬学会129年会において博士課程1年 国本さんが研究成果「遺伝子発現プロファイルに基づいたマイクロアレイデータ検索システム(GEMTREND)」を発表しました。
日本薬学会129年会において修士課程1年 藤田さんが研究成果「ケミカルゲノミクス情報を用いた標的タンパク質の予測法の開発」を発表しました。
2009.3.24
奥野教授が、京都大学学術情報メディアセンターセミナー「情報教育電子教材報告会およびITを活用した教育に関する特別セミナー」において講演しました。
2009.3.13
日本薬学会第129年会講演ハイライトに新島助教、(株)京都コンステラ・テクノロジーズ 薮内さん、藤井教授、奥野教授の研究成果が選ばれました。
2009.3.6
日本薬理学雑誌に新島助教、奥野教授の総説が掲載されました。
2009.3.6
J Chem Inf Modelに奥野教授の論文が掲載されました。
2009.2.1
研究員 新島さんが助教に着任しました。
2009.1.27
BMC Genomicsに奥野教授、瀬木准教授の論文が掲載されました。

 

 

2008年

2008.12.15
2008年日本バイオインフォマティクス学会年会
研究員 外村さんが下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「Network analysis approach for elucidating the mechanism of drug toxicity using time- and dose-dependent microarray data」
2008.12.8
奥野教授が、関西バイオネットワーク「創薬バリューチェーンの構築に向けて」発表交流会において講演しました。
2008.12.6
「実践的創薬戦略家養成プログラム」と「システム創薬科学」講座の合同キックオフシンポジウムを開催しました。
2008.10.31
薬学雑誌に奥野教授の総説が掲載されました。
2008.10.1
大学院生募集

システム創薬科学では平成21年度大学院薬学研究科博士後期課程編入学学生を募集しています。
出願方法の詳細については、薬学部ホームページ「大学院入学案内」をご覧ください。

2008.10.1
奥野先生の異動に伴い、「統合薬学フロンティア教育センター 統合薬学教育開発分野」から「システム創薬科学」へ講座名称が変更されました。
2008.9.29
京都大学のホームページにて新講座「システム創薬科学」の開設記事が掲載されました。
日経BPにて新講座「システム創薬科学」の開設が報道されました。
読売新聞にて新講座「システム創薬科学」の開設が報道されました。
2008.9.19
(独)情報通信研究機構 平成20年度民間基盤技術研究促進制度(NICT)に、奥野教授(代表研究者)の課題『パターン認識アルゴリズムに基づく高精度な創薬シード・リード化合物探索手法のシステム開発』が採択されました。
2008.8.4
奥野准教授が共著・編集されております
『インシリコ創薬科学 -ゲノム情報から創薬へ-』が京都廣川書店より出版されました。
2008.6.23
奥野准教授の講義が掲載されております京都大学オープンコースウェアの総長懇談会が
京大会館で催され、奥野准教授の講義も紹介されました。
2008.6.10
奥野准教授が第8回バイオビジネスコンペJAPAN にて優秀賞を受賞した件が、
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のホームページ
掲載されました。
2008.6.4
奥野准教授が 第8回バイオビジネスコンペJAPAN にて優秀賞を受賞しました。
「ケミカルゲノミクス情報に基づく高精度なインシリコ創薬システムの開発と事業展開」
2008.6.1
毎日新聞に奥野准教授の研究成果が掲載されました。
2008.5.13
Journal of Human Geneticsに掲載予定の論文の情報が PubMed に掲載されました。
2008.5.8
Clinical Cancer Researchに掲載の奥野准教授の論文の情報が PubMed に掲載されました。
薬学雑誌に掲載の奥野准教授の総説の情報が PubMed に掲載されました。
2008.4.22
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 産業技術研究助成事業費(若手研究グラント)に、奥野教授(代表研究者)の課題『ケミカルゲノミクス情報に基づく高性能なインシリコ創薬システムの研究開発』が採択されました。
2008.4.28
日本薬学会 構造活性相関部会 ニュースレター に総説が掲載されました。
2008.4.10
奥野准教授の技術シーズが産業化され、報道されました。詳しくは こちら
  >> 掲載紙:京都新聞、産経新聞、日刊工業新聞、日経産業新聞、日本経済新聞、読売新聞
2008.4.7
FEBS Lettersに掲載予定の論文の情報が PubMed に掲載されました。
2008.4.3
薬学雑誌に奥野准教授の総説が掲載されました。
2008.4.1
当研究室のホームページをリニューアル致しました。
2008.3.26
日本薬学会128年会
研究員 多門さんが下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「GLIDA: ケミカルゲノミクスに基づくドラッグ探索のためのGPCR-リガンド相互作用解析データベース」
博士課程1年 小川君が下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「化合物-タンパク質相互作用情報に基づく新規in silico化合物探索手法の開発」
2008.3.21
奥野准教授の研究が薬事日報に掲載されました。
2008.2.13
第5回バイオメディカル研究会
研究員 外村さんが下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「遺伝子ネットワーク動的解析による薬物作用評価」
研究員 新島さんが下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「Comprehensive analysis of time-course and dose-response toxicogenomics data」
研究員 馮さんが下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「GEM-TREND: a web tool for gene expression data mapping toward relevant network discovery」
研究員 多門さんが下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「GLIDA: ケミカルゲノミクスに基づく化合物探索を目的としたGPCR-リガンド相互作用解析データベース」
博士課程1年 小川君が下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「CCA空間モデルを用いた化合物ーCYP相互作用予測モデルの構築」
2008.1.14-17
6th Asia Pacific Bioinformatics Conference (APBC2008), Kyoto, 2008.
研究員 新島さんが下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「Laplacian linear discriminant analysis approach to unsupervised feature selection」
2008.1.7
奥野准教授が「平成20年度 日本薬学会奨励賞」を受賞しました。
「バイオ空間とケミカル空間の包括的相関解析とそのインシリコ創薬への研究展開」
2008.1.1
GEM-TRENDデータベースを公開致しました。

 

2006-2007年

2007.12.17-21
2007年日本バイオインフォマティクス学会年会(JSBi2007)
研究員 新島さんが下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「Matrix factorization approach to identify and interpret time- and dose-dependent gene expression patterns」
2007.11.28
PLoS ONE.に掲載予定の論文の情報が PubMed に掲載されました。
2007.11.5
Nucleic Acids Res.に掲載予定の論文の情報が PubMed に掲載されました。
2007.10.3
CBI学会2007年大会
博士課程1年 小川君が下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「Prediction of drug
 - Cytochrome P450 interaction using Chemical-Biological correlation space model」
2007.9.24
Biochem Biophys Res Commun.に掲載予定の論文の情報が PubMed に掲載されました。
2007.9.1
GLIDAデータベースをバージョンアップしました。
2007.8.27
Biochem Biophys Res Commun.に掲載予定の論文の情報が PubMed に掲載されました。
2007.7.27
平成20年度大学院修士課程学生募集の願書受付は終了しました。
2007.7.10
大学院生募集

統合薬学教育開発分野では大学院生を募集しています。
出願方法の詳細については、薬学部ホームページ「大学院入学案内」をご覧ください。

2007.5.10
日本ケミカルバイオロジー研究会 第2回年会
(京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール)
奥野准教授が下記タイトルにて研究成果を発表されました。
「ケミカルゲノミクス情報を利用したGPCR のin silico リガンド探索手法の開発」
2007.5.1
奥野准教授の研究が薬事日報に掲載されました。
2007.4.27
Mol. Cell Biol.に論文が PubMed に掲載されました。
2007.3.28-30
日本薬学会第127年会(富山)
修士課程1年 国本君が下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「microRNAによる制御遺伝子ネットワークの構築」
2007.3.26
奥野助教授の研究が日刊工業新聞に掲載されました。
2007.3.20
奥野助教授の研究が日刊工業新聞、日経産業新聞の2紙に掲載されました。
2007.3.16
第3回バイオメディカル研究会
研究員 箕輪さんが下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「微生物ゲノムにコードされるポリケチド、非リボソーム型ペプチド化合物」
2007.2.14
修士論文発表会(京都大学薬学部記念講堂)
修士課程2年 薮内君が下記タイトルにて研究成果を発表しました。
「Development of in silico ligand screening approach of G-protein coupled receptors using chemical genomic information」
(ケミカルゲノミクス情報を利用したGタンパク質共役型受容体のin silicoリガンド探索手法の開発)
2007.2.12
Mol. Cell Biol.に掲載予定の論文の情報が PubMed に掲載されました。
2007.1.25
奥野助教授が「日本薬学会薬学研究ビジョン部会 部会賞」を受賞しました。
2006.12.1
Toxicology Lettersに掲載予定の論文の情報が PubMed に掲載されました。
2006.10.1
統合薬学教育開発分野のホームページを開設致しました。

 

 

奥野教授 招待講演,外部講義 履歴


2016.2.25
アスビオファーマ株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スパコン・ビッグデータ時代の創薬と医療」の講演をしました。
2016.2.18
杏林製薬株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2016.2.11
第5回スパコンを知る集い in 高松 〜「京」からポスト「京」へ〜において、奥野教授が「スパコンで目指す速い・安い・うまい薬づくり~病気の原因分子と薬の作用を予測する~」の講演をしました。
2016.2.5
第358回川崎医学会講演会において、奥野教授が「ビッグデータからの予測医療と精密医療」の講演をしました。
2016.1.29
スパコン「京」がひらく科学と社会シンポジウムにおいて、奥野教授が「スーパーコンピュータの今とこれから」の講演をしました。
2016.1.25
千寿製薬株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2016.1.20
遠隔インタラクティブ講義「計算生命科学の基礎(Ⅱ) 生命科学と理工学の融合による生命理解と健康・医療への応用」において、奥野教授が第3編 医療・創薬における計算生命科学3.3「創薬と医療のためのシミュレーション科学とビッグデータ科学」の講義をしました。
2016.1.15
マルホ株式会社 社内講演会 において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2016.1.13
第368回CBI学会研究講演会「「京」からポスト「京」へー革新的創薬基盤の構築に向けた取り組み~」 において、奥野教授が「ポスト「京」が拓く創薬計算の未来」の講演をしました。
2016.1.7
弘前大大学院医科研究科COI特別講演会「認知症・生活習慣病研究とビッグデータ解析の融合による画期的な疾患予兆発見の仕組み構築と予防法の開発」 において、奥野教授が「ライフビッグデータの医療健康分野応用研究の最前線」の講演をしました。
2015.12.14
「オミックス創薬シンポジウム」AI創薬 〜 人工知能(AI)を用いてビッグデータから創薬を目指す 〜において、奥野教授が「ドラッグデザインする人工知能」の講演をしました。
2015.12.11
東京 Day 2: HPC Developer Conference- UNLEASH YOUR CODE’S POTENTIAL –において、奥野教授が「HPC で挑む創薬イノベーション」の講演をしました。
2015.12.10
科研製薬株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スパコン・ビッグデータ時代の創薬と医療」の講演をしました。
2015.12.4
第38回分子生物学会年会・第88回生化学会大会合同大会BMB2015において、奥野教授が「ポスト「京」による次世代計算創薬の展望」の講演をしました。
2015.11.30
第20回「プロテイン・モール関西」情報交流セミナーにおいて、奥野教授が「次世代スーパーコンピュータ・ポスト「京」が拓く創薬計算の未来」の講演をしました。
2015.11.26
第18回情報論的学習理論ワークショップ  IBIS2015において、奥野教授が「創薬分野における機械学習応用と情報科学への期待」の講演をしました。
2015.11.25
ケモインフォマティックス秋の学校において、奥野教授が「Big data and simulation approaches for drug discovery」の講演をしました。
2015.11.13
日本・デンマーク・ライフサイエンスセミナー『健康・医療ビッグデータとバイオバンクの活用』~ QOLの向上とより健康的な生活のためのデンマーク・日本両国の取組み~において、奥野教授が「時系列臨床データの解析とシミュレーションに基づく予測医療」の講演をしました。
2015.11.11
第207回 関西眼科先進医療研究会において、奥野教授が「ビッグデータからの予測医療と個別化医療の可能性」の講演をしました。
2015.10.31
生命医薬情報学連合大会2015 生命情報ビッグデータ時代のバイオインフォマティクスの挑戦〜環境から医療まで〜において、奥野教授が「ポスト京によるスパコン創薬の未来」の講演をしました。
2015.10.28
CBI学会2015年大会 創薬のオープンイノベーション-新領域と in silico の接点-iPS創薬・アカデミア創薬・ビッグデータにおいて、奥野教授が「京大発ベンチャーから生まれたスパコン創薬コンソーシアム」の講演をしました。
2015.10.20
近畿化学協会コンピュータ化学部会 公開講演会(第94回例会)スーパーコンピュータが拓く新しい創薬研究 -スパコン創薬の現状と未来-において、奥野教授が「次世代スパコン・ポスト「京」が拓くコンピュータ創薬の展望」の講演をしました。
2015.10.18
平成27年度結晶学会年会及び総会において、奥野教授が「計算機科学と結晶解析との融合に向けて」の講演をしました。
2015.10.15
日本人類遺伝学会 第60回大会において、奥野教授が「データ主導型の予測医療と精密医療」の講演をしました。
2015.10.5
医療健康分野のビッグデータ活用・研究会」第二回エキスパート勉強会において、奥野教授が「ライフビッグデータの医療・創薬応用」の講演をしました。
2015.9.30
“第2 回「京」が切り拓くライフサイエンス最前線!”記者勉強会において、奥野教授が「次世代スパコン・ポスト「京」による創薬イノベーション」の講演をしました。
2015.9.16
日本オミックス医療学会 オミックス創薬シンポジウム ~ビッグデータを創薬・育薬へ~において、奥野教授が「データ主導型の予測医療と個別化医療を目指して」の講演をしました。
2015.9.13
第53回日本生物物理学会年会において、奥野教授が「ポスト「京」重点課題1:生体分子システムの機能制御による革新的創薬基盤の構築」の講演をしました。
2015.8.26
持田製薬 社内講演会において、奥野教授が「スパコン・ビッグデータ時代の創薬と医療」の講演をしました。
2015.8.7
「世界の医療拠点へ‐神戸医療産業都市‐」神戸医療産業都市セミナーと医療機器・再生医療要素技術展において、奥野教授が「スパコン創薬の現状と未来」の講演をしました。
2015.7.30
武田薬品工業株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スパコン時代・ビッグデータ時代の創薬と医療」の講演をしました。
2015.7.30
第四回計算化学セミナーにおいて、奥野教授が「ビッグデータ科学とシミュレーション科学の創薬応用」の講演をしました。
2014.7.28
スーパーサイエンスハイスクール韮崎高校特別講義において、奥野教授が「コンピューターで挑む創薬と医療」の講義をしました。
2015.7.22
科研製薬株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2015.7.10
城西大学大学院薬学研究科において、奥野教授が「薬学のための情報科学・計算科学」の講義をしました。
2015.7.3
小野薬品工業株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2015.6.20
Research PlaNet 2015 において、奥野教授が「コンピュータで挑む予測医療」の講演をしました。
2015.5.30
1バイオグリッド研究会 2015~スパコンが切り拓く創薬・医療の新時代~ において、奥野教授が「スパコン創薬の未来:「京」からポスト「京」へ」の講演をしました。
2015.4.28
第1回 長寿・健康人生推進センターセミナー 第6回疾患バイオリソースセンターセミナーにおいて、奥野教授が「ビッグデータからの予測医療と個別化医療の可能性」の講演をしました。
2015.4.23
エーザイ株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2015.4.22
日本新薬株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2015.4.16
大正製薬株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2015.4.15
第54回構造生物応用研究会において、奥野教授が「スパコン創薬の現状と今後 -「京」からポスト「京」へ -」の講演をしました。
2015.4.13
参天製薬株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2015.4.12
第29回日本医学会総会 2015 関西 柱19. チーム医療の新しい展開 企画3. 医・薬・工学の連携が生み出す未来のサイエンスにおいて、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」による次世代創薬基盤の構築」の講演をしました。
2015.3.26
平成26 年度第2 回生物構造学研究会において、奥野教授が「ポスト「京」による計算創薬の展望と実験科学との融合への期待」の講演をしました。
2015.3.20
Cyber HPC Symposium 大阪大学サイバーメディアセンターサイバーHPCシンポジウムにおいて、奥野教授が「スパコン創薬の現状と未来」の講演をしました。
2015.3.14
研究交流会「先制医療と医療情報」~未来の健康長寿社会を見据えて~において、奥野教授が「データ主導型の予測医療と個別化医療を目指して」の講演をしました。
2015.3.13
富士通ライフサイエンスフォーラム2015 in OSAKAにおいて、奥野教授が「コンピュータで挑む創薬と医療」の講演をしました。
2015.3.10
京都大学 大学院医学研究科 寄附講座 臨床システム腫瘍学講座 平成26年度活動報告会を開催いたしました。
2015.3.4
第3回関西ライフサイエンスリーディングサイエンティストセミナーにおいて、奥野教授が「スーパーコンピュータで挑む創薬と医療」の講演をしました。
2015.2.23
塩野義製薬株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2015.2.22
平成26年度(第18回)京大病院臨床懇話会において、奥野教授が講座紹介をしました。
2015.2.16
情報機構セミナーにおいて、奥野教授が「医薬品開発におけるビッグデータとシミュレーションの現状と可能性」の講演をしました。
2015.2.1
奥野教授が京都大学大学院医学研究科「生活習慣病・老化・代謝医学」コース合宿で「スーパーコンピュータで挑む創薬と医療」の講義をしました。
2015.1.23
キッセイ薬品工業株式会社において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2014.12.17
第24回創薬情報研究会「医療データの可視化」-可視化して見えてくるストラテジーにおいて、奥野教授が「医療ビッグデータの利活用と可能性」の講演をしました。
2014.12.14
城西大学大学院薬学研究科において、奥野教授が「ファーマコビジランスの現状と展望」の講義をしました。
2014.12.12
帝人ファーマ株式会社社内講演会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
2014.11.28
第32回メディシナルケミストリーシンポジウムにおいて、奥野教授が「スパコン「京」から観えてきた10年後の計算創薬」の講演をしました。
2014.11.20
第7回次世代創薬研究者養成塾「若きPIに学ぶ-アカデミア創薬を目指して-」において、奥野教授が「スーパーコンピューターで挑む創薬と医療」の講演をしました。
2014.10.21
遠隔インタラクティブ講義 「計算生命科学の基礎 生命科学と理工学の接点から社会への応用まで」において、奥野教授が第1編 ゲノムから見る生命科学1.2「バイオメディカル・インフォマティクス」の講義をしました。
2014.10.14
遠隔インタラクティブ講義 「計算生命科学の基礎 生命科学と理工学の接点から社会への応用まで」において、奥野教授が「ゲノムに記された大規模生命情報の解析」の講義をしました。
2014.9.24
独立行政法人 科学技術振興機構 研究開発戦略センター 「次世代基盤技術区分」俯瞰に関するワークショップにおいて、奥野教授が「マルチスケールシミュレーション」の発表をしました。
2014.9.16
シンポジウム「新生命科学分野開拓とスーパーコンピュータ「京」」において、奥野教授が「京大病院Cancer Biobank & Informaticsプロジェクトで挑む予測医療」の講演をしました。
2014.9.12
グリッド協議会神戸セミナー「健康長寿とビッグデータ」において、奥野教授が「スーパーコンピュータと創薬ビッグデータ」の講演をしました。
2014.9.8
第4回メディカル インフォマティクス セミナーにおいて、奥野教授が「 データマイニング応用:判別分析、機械学習など」の講義をしました。
2014.8.29
平成26年度全国済生会病院長会において、奥野教授が「スーパーコンピューターが拓く創薬と医療の未来」の講演をしました。
2014.8.28
第52回日本癌治療学会学術集会において、奥野教授が「分子標的薬開発の低コスト化:スパコン「京」を用いたIT創薬」の講演をしました。
2014.8.13
第1回FCCAシンポジウム/FCCAグライコフォーラム若手の会2014において、奥野教授が「創薬計算を事例とした分子デザインの現状と可能性」の講演をしました。
2014.8.8
神戸医療産業都市~国家戦略特区指定記念セミナー~において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」が拓くコンピュータ創薬の可能性」の講演をしました。
2014.8.6
スーパーサイエンスハイスクール小倉高校特別講義において、奥野教授が「コンピューターで挑む創薬と医療」の講義をしました。
2014.7.31
持田製薬株式会社において、奥野教授が「コンピュータ創薬の現状と未来」の講演をしました。
2014.7.28
スーパーサイエンスハイスクール韮崎高校特別講義において、奥野教授が「コンピューターで挑む創薬と医療」の講義をしました。
2014.7.11
第352 回CBI 学会研究講演会において、奥野教授が「計算創薬が待ち望むエクサ級スーパーコンピュータ」の講演をしました。
2014.7.4
「公益財団法人先端医療振興財団 医薬品開発研究グループ」セミナーにおいて、奥野教授が「コンピューター創薬の現状と可能性」の講演をしました。
2014.6.23
第2回メディカル インフォマティクス セミナーにおいて、奥野教授が「ゲノム解析と個別化医療」の講義をしました。
2014.6.19
「遺伝子解析の研究と医療・創薬への応用」セミナーにおいて、奥野教授が「日本における創薬計算の現在と今後の展望」の講演をしました。
2014.6.13
第3回スーパーコンピュータ「京」シンポジウムと生命科学において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」による創薬イノベーション」の講演をしました。
2014.6.9
第1回メディカル インフォマティクスセミナーにおいて、奥野教授が「バイオインフォマティクス概論」の講義をしました。
2014.5.26
京都大学附属病院 腎臓内科セミナーにおいて、奥野教授が「人工知能コンピューターで挑む創薬と医療」の講演をしました。
2014.4.15
製薬協 スパコン京の説明・意見交換会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」とポスト「京」による創薬イノベーション」の講演をしました。
2014.4.9
CPhI Japan 2014国際医薬品原料・中間体展において、奥野教授が「ビッグデータが導く新たなステージ~創薬研究と医薬品製造の効率化」の講演をしました。
2014.3.19
第6回「神戸ポートアイランド創薬フォーラム」において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」を中核とした計算創薬拠点の形成に向けて」の講演をしました。
2014.3.7
日本オペレーションズ・リサーチ学会において、奥野教授が「スパコン京と医療ビッグデータによる創薬イノベーション」の講演をしました。
2014.2.28
学振第169委員会第44回研究会において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」が拓くコンピュータ創薬の未来」の講演をしました。
2014.2.19
城西大学大学院薬学研究科 講義 「先端医療薬(科)学 特論」において、奥野教授が講演しました。
2014.1.18
第37回関東腎研究会「コンピュータ創薬の現状とスパコン「京」が拓く未来」
2014.1.17
独立法人産業技術総合研究所 生命情報工学研究センター HPCI戦略プログラム分野1「予測する生命科学・医療および創薬基盤」人材養成プログラム「平成25年度HPCIセミナー」講義 「スパコン「京」が拓く次世代インシリコ創薬」
2013.10.31
生命医薬情報学連合大会 JSBi2013【オーガナイズドセッション】「京速スーパーコンピューティングと創薬」「製薬コンソーシアムで挑むスパコン創薬」
2013.9.9
小野薬品工業株式会社学術講演会 「システム創薬科学の実現を目指して:コンピュータ創薬からのアプローチ」
2013.7.20
「スーパーコンピュータ「京」を知る集いin新潟」
2013.6.24
京都大学「医学領域」産学連携推進機構/一般社団法人芝蘭会 平成25年度 第1回 産学情報交流会
2013.5.27
神戸大学大学院講義『先端医学トピックス』
2013.5.25
バイオグリッド研究会2013~スパコン『京』と次世代創薬インフラの構築に向けて~
2013.5.13
京コンピュータ・シンポジウム2013
2013.4.19
第337回CBI学会研究講演会「関西の強みを生かした産官学連携の事例:創薬支援ネットワーク
2013.3.14
平成24年度『京』を中核とするHPCIシステム利用研究課題 中間報告会
2013.3.7
ビッグデータEXPO Osaka2013春
2013.2.11
『課題解決型の新物質・材料研究』ワークショップ
2013.1.27
第34回日本病院薬剤師会近畿学術大会
2013.1.25
第4回スーパーコンピュータ『京』と創薬・医療の産学連携セミナー -HPCI計算生命科学推進プログラム-
2012.12.19
第三回スーパーコンピュータ『京』と創薬・医療の産学連携セミナー -HPCI計算生命科学推進プログラム-
2012.12.5
神戸センター・オブ・イノベーション構想ワークショップ「先制医療への挑戦‐先端基盤設備を活用した異分野融合イノベーション拠点の構築‐」
2012.11.30
第10回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム「糖鎖科学の統合的展開を目指す先端的・国際的研究拠点の形成に向けて『糖鎖研究の力量と碩量』」
2012.10.30
「PMDA薬事戦略相談」及び記念講演会「~PMDA-WEST機能の整備に向けて~」
2012.3.15
第85回日本薬理学会年会シンポジウム
「X線結晶構造解析とシステムバイオロジーの融合によるG蛋白質共役受容体(GPCR)の新たな創薬展開」
2012.1.26
日本学術会議薬学委員会 生物系薬学・医療系薬学 分科会 合同シンポジウム「創薬・臨床研究における薬学の役割と将来展望」
2011.9.24
第84回日本生化学会大会シンポジウム「オミックス創薬への新展開」
2011.9.10
京都大学化学研究所 生体反応設計セミナー
「情報科学から生命科学へ:目に観えるものだけが真実では無い」を講演しました。
2011.6.9
プロテイン・モール関西と蛋白質科学会共催の情報交流セミナー
「立体構造情報に依存しないインシリコ創薬の現状と可能性」
2011.6.7
京都大学「医学領域」産学連携推進機構/社団法人芝蘭会 平成23年度 第1回 産学情報交流会
「創薬インフォマティクスの現状とその可能性」
2011.6.2
鹿児島大学医学部
「システムズバイオロジーから創薬応用へ」
2010.10.31
第33回情報科学討論会2010
「Data mining of multiple compound-protein interactions for drug discovery」
2010.10.15
ペプチド研究所主催フィッシャー祭
「Chemical Space Travel: インフォマティクスによる包括的な活性化合物探索」
2010.9.16
CBI学会2010年大会
「分子標的創薬からシステム創薬へ」
2010.5.25
(財)サントリー生物有機科学研究所主催のセミナー
「ケミカルゲノミクスがもたらす多分子対多分子の多重相互作用とその創薬への可能性」
2009.11.26
三井情報株式会社主催セミナー「Chemical Genomics knowledgeに基づく画期的In silico創薬手法の開発とそのシステム化」
2009.10.24
同志社大学「第11回大学シーズから起業への道のり:京大発創薬系ベンチャーを例に」
2009.10.23
CACフォーラム
「ケミカル情報とバイオ情報の統合に基づくインシリコ創薬」
2009.10.22
第82回日本生化学会大会
「ケミカルゲノミクス情報に基づく創薬インフォマティクス」
2009.10.21
医薬品産業情報研究会(PIフォーラム)
「ケミカルゲノミックス情報を用いたパターン認識による新規スクリーニング手法」
2009.8.6
(独)産業技術総合研究所 平成21年度創薬インフォマティクスコース特別講義
「ケミカルゲノミクスに基づく化合物探索」
2009.6.23
第52回日本神経化学会大会
「創薬シード化合物探索のための画期的な新規計算手法の紹介」
2009.6.19
構造活性フォーラム2009
「多重標的創薬のためのインフォマティクス」
2009.6.6
日本薬物動態学会第2回ビジョン・シンポジウム
「ケミカルゲノミクスに基づくインシリコ創薬」
2008.9.12
日本トキシコロジー学会 応用トキシコロジーリカレント講座
「ケモゲノミクスとトキシコゲノミクスの融合」
2008.9.9
生命情報科学技術者養成コース
「創薬インフォマティクス技術者養成コース」
2008.9.2
日本たばこ産業株式会社 医薬総合研究所
「ケミカルゲノミクス情報の活用によるインシリコ創薬」
2008.8.20
キッセイ薬品工業株式会社 中央研究所
「ケミカルゲノミクス情報の活用によるインシリコ創薬」
2008.8.19
生化学工業株式会社 中央研究所
「ケミカルゲノミクス情報の活用によるインシリコ創薬」
2008.6.5
アスビオファーマ株式会社 生物医学研究所セミナー
「ケミカルゲノミクス情報を用いた生物活性に富んだケミカル空間の合理的検索」
2008.3.28
日本薬学会128年会
日本薬学会奨励賞受賞講演
「バイオ空間とケミカル空間の包括的相関解析とそのインシリコ創薬への研究展開」
2008.3.26
日本薬学会128年会
日本薬学会・日本学術会議薬学委員会共催シンポジウム
「バイオインフォーマティクスの薬学研究・薬学教育への応用と展開」
Bio-Informatics for Pharmaceutical Sciences and Pharmacy Education
「バイオ空間とケミカル空間の包括的相関解析とそのインシリコ創薬への研究展開」
2008.2.28
第2回ClassA システムバイロジーセミナー in 東京
「ケミカル・スペースでの化合物探索」
2008.2.25
第2回ClassA システムバイロジーセミナー in 関西
「ケミカル・スペースでの化合物探索」
2008.2.15
第3回三重ゲノム創薬フォーラム
「薬学研究におけるアレイインフォマティクス」
2007.11.28
生命情報科学技術者養成コース
「バイオインフォマティクス速習コースⅡ」
2007.10.22
京都大学「医学領域」産学連携推進機構 平成19年度 第2回産業情報交流会
「ケミカルゲノミクスに基づくインシリコ化合物探索他」
2007.10.18
新産業を創る先端科学技術フォーラム2007
「ポストゲノム創薬のための新技術」セッション
「ケミカルゲノミクスに基づく創薬インフォマティクス」
2007.10.3
第66回日本癌学会学術総会
International Session「Chemical Genomics for Cancer Research」
「Knowledge Discovery and Data Mining in Chemical Genomics」
2007.9.7
生命情報科学技術者養成コース
「創薬インフォマティクス技術者養成コース」
2007.8.2
大日本住友製薬 社内講演会
「ケミカルゲノミクス情報に基づく化合物探索」
2007.7.21
バイオビジネスステーション
卒業生交流会
2006.12.4
産業クラスター計画 関西バイオクラスタープロジェクト
「第2回 フォローアップ勉強会」
2006.12.1
日本薬物動態学会 第21回年会
「ケミカルゲノミクスからの創薬インフォマティクス」
2006.11.30
第32回 情報処理技術検討交換会
「ケミカルゲノミクス情報のデータマイニング」
2006.11.22
生命情報科学技術者養成コース
「バイオインフォマティクス速習コースⅡ」
2006.11.16
モレキュラーライブラリー研究会
「ケミカルゲノミクス情報を用いた化合物ライブラリーの合理的設計」
2006.11.14
第34回 構造活性相関シンポジウム
奨励講演「ケミカルゲノミクス情報に基づく化合物探索」
2006.11.1
第269回 CBI学会
「ケミカルゲノム情報に基づくGPCR創薬」
2006.10.14
第21回 21世紀の薬学を探る京都シンポジウム – 薬学教育フロンティア –
「インフォーマティクスと創薬」
2006.10.4
産業クラスター計画 関西バイオクラスタープロジェクト
「第1回 フォローアップ勉強会」
2006.9.12
第2回 バイオメディカル研究会
基調講演 「ケミカルゲノミクスのための創薬インフォマティクス」
2006.8.25
第4回先端医療セミナー
「ケミカルゲノミクスからのIn silico創薬」
2006.8.18
第45回 バイオグリッドビジネスサロン
「創薬におけるバイオインフォマティクスの可能性」
2006.7.28
第16回 近畿バイオインダストリー振興会議 技術シーズ公開会
「創薬リード化合物自動合成装置の研究開発」
2006.6.13
コンピュータ化学部会 平成18年度例会
「ケミカルゲノム情報に基づくIn silico創薬」
2006.5.27
バイオグリッド研究会 – ITプログラム成果報告と今後の展開 –
「化合物空間を利用した化合物検索」
2006.2.21
(財)サントリー生物有機科学研究所 コロキウム
「ケミカルゲノミクスのためのインフォマティクス」
2005.11.7
The 2005 AAPS Annual Meeting, Cutting-Edge Bioinformatics from Nanotechnology to Toxicogenomics, Nashvile, USA
“Bioinformatics for Chemical Genomics”
2005.3
第78回日本薬理学会年会 シンポジウム
– ケミゲノミクスの新しい展開とゲノム創薬科学 –
「バイオインフォマティクスとケモインフォマティクスの融合に向けたケミカル-ゲノムネットワークの構築」
2004.11.16
第2回「ケモゲノミクス研究会」
「ケミカル-ゲノム融合ネットワーク構築に基づく包括的ケモゲノミクス研究」