JASIS 2016「ライフサイエンス イノベーションゾーン」において、奥野教授が「スーパーコンピュータが拓く創薬イノベーション Drug discovery innovation from the supercomputer」の講演をしました。
講演
第29回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2016)において、奥野教授が「創薬分析科学とオミクス解析~スーパーコンピュータが拓く創薬計算の未来~」の講演をしました。
ライフサイエンス・アントレプレナー入門塾 ~第5回「ライフサイエンスビジネスMOT」講座において、奥野教授が「医療・創薬におけるICTの可能性」の講演をしました。
スーパーサイエンスハイスクール韮崎高校特別講義において、奥野教授が「コンピューターで挑む創薬と医療」の講義をしました。
奥野教授が講義を行いました。
スーパーサイエンスハイスクール韮崎高校
特別講義「コンピュータで挑む創薬と医療」(2016.7.25)
第2回クリニカルバイオバンク研究会シンポジウムにおいて、奥野教授が「バイオインフォマティクスの臨床応用に向けて」の講演をしました。
大塚製薬株式会社社内講演会において、奥野教授が「スパコン・ビッグデータ時代における創薬のご紹介について」の講演をしました。
日本学術振興会 第181委員会 第24回研究会 産学協力委員会において、奥野教授が「創薬分野における機械学習応用と情報科学への期待」の講演をしました。
第16回日本蛋白質科学会年会「技術開発が牽引する新しいライフサイエンス研究」において、奥野教授と神谷教授らが「Flexible docking simulation between cyclin-dependent kinase 2 and its inhibitor using multicanonical MD method」のポスター発表をしました。
第29期CAMMフォーラム 本例会において、奥野教授が「スーパーコンピュータが拓く計算創薬の未来」の講演をしました。