学会発表

奥野Gメンバーが学会発表しました。

Araki M, Okuno Y. “Protein-ligand binding modeprediction from the apo-protein structure using a moleculardynamics-based pocket generation approach” all 2019 ACS National Meeting; 2019 Aug 25-29; Sandiego, USA

奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。

松本 篤幸, 荒木 望嗣, 井阪 悠太, 奥野 恭史. 「分子動力学計算を用いたアルデヒド脱水素酵素2(ALDH2) 非活性型変異体の動的立体構造特性の解析」 第19回日本蛋白質学会; 2019 Jun 24-26; Kobe, Japan

奥野Gメンバーの研究が学会で発表されました。
河合良子, 千葉峻太朗, 金田亮, 奥脇弘次, 土居英男, 望月祐志, 奥野恭史「散逸粒子動力学シミュレーションによるアミロイドβオリゴマーの自己組織化の検討」日本コンピュータ化学会2019年春季年会; 2019 Jun 6-7; Tokyo Japan

奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。

Araki M, Okuno Y. “Drug resistance acquired by local and allosteric conformational changes in oncogenic tyrosine kinases” Spring 2019 ACS National Meeting; 2019 Mar 31-Apr 4; USA

奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。

Kojima R, Iwata H, Ishida S, Ikeguchi M, Okuno Y. “A Prediction Framework for Drug Discovery Using Graph Convolutional Networks” 5th International Symposium for Medicinal Sciences (ISMS2019) ; 2019 Mar 22; Chiba, Japan

奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。

Araki M, Okuno Y. “Drug Resistance Induced by Local and Allosteric Conformational Changes in Oncologenic Tyrosine Kinases” Biophysical Society 63rd annual meeting; 2019 Mar 2-6; Baltimore, USA

奥野Gメンバーが参画する研究が学会発表されました。

Washio T, Kanada R, Cui X, Sugiura S, Okuno Y, Hisada T. “Beating heart simulation driven by three dimensional molecular dynamics model” The 1st R-CCS International Symposium; 2019 Feb 18-19; Kobe, Japan

奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。

千葉峻太朗, 池口満徳, 奥野恭史. 「動径分布関数・エネルギー分布関数をもとにした進化戦略による力場パラメータ決定手法」 第32回分子シミュレーション討論会; 2018 Nov 28-30; Ibaraki, Japan

奥野Gメンバーが学会発表しました。

早川龍雄, 井上和仁, 玉田嘉紀, 内野詠一郎, 奥野恭史. 「電子カルテ診療録に対する機械学習を用いた重要キーワード抽出機能の開発と今後の診療支援機能への展望」 第38回医療情報学連合大会; 2018 Nov 25; Fukuoka, Japan

奥野Gメンバーの参画する研究が学会でポスター発表されました。

渋川亮祐, 石田祥一, 寺山慧, 美添一樹, 奥野恭史, 津田宏治. 「証明数探索を用いた化合物合成経路列挙アルゴリズム」 第21回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS 2018); 2018 Nov 4-7; Sapporo, Japan