投稿者: 市川 志奈

奥野Gメンバーの研究論文が発表されました

Hosoya K, Ozasa H, Tanji M, Yoshida H, Ajimizu H, Tsuji T, Yoshida H, Terada Y, Sano N, Mineharu Y, et al., Performance status improvement and advances in systemic treatment after brain metastases resection: a retrospective single-center cohort study of non-small cell lung cancer patients, BMC Cancer, 2024;24(1):1030, 2024/8/21, doi:10.1186/s12885-024-12798-2

奥野教授が講演しました。
第24回薬制研究会
2024/7/17 すみだ産業会館(東京)
「DXで目指す創薬イノベーション」

奥野Gメンバーが学会で発表を行いました。

峰晴 陽平, 鎌田 貴彦, 戸本 芽生, 佐藤 憲明, 玉田 嘉紀, 舟木 健史, 原田 浩二, 木村 哲晃, 井上 逸郎, 尾市 雄輝, 朴 実樹, 笹ヶ迫 知紀, 奥野 恭史, 宮本 享, 荒川 芳輝,「末梢血のGATA2の発現上昇がRNF213変異の浸透率上昇ともやもや病の重症化に関連する」, 第24回日本分子脳神経外科学会 , 2024/7/19, ホテルマリターレ創世 佐賀

奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。

Takuto Koyama, Hayato Tsumura, Ryunosuke Okita, Ryosuke Kojima, Shigeyuki Matsumoto, Yasushi Okuno,  “ChemGLaM: Chemical Genomics Language Models for Compound-Protein Interaction Prediction”, ISMB 2024 MLCSB,  2024/7/12-16, Montreal, Canada

内野詠一郎 特定助教が講演しました。
第67回日本腎臓学会学術総会
2024/6/30 パシフィコ横浜(神奈川)
ワークショップ7:ICTは急性期の腎臓診療に変革をもたらすか?
「 4.機械学習によるAKI予測モデルは、Clinical Practiceを変えるか? 」

奥野Gメンバーの研究論文が発表されました

Nishiwaki S, Shizuta S, Inoue T, Morinaga A, Yoneda F, Tanaka M, Aizawa T, Kohjitani H, Ono K, Prevalence and characteristics of atrioventricular nodal reentrant tachycardia with a bystander concealed nodoventricular/nodofascicular pathway, Heart Rhythm, S1547-5271(24)02823-6,  2024/6/26, doi:10.1016/j.hrthm.2024.06.049

奥野教授が座長を務められました。
第6回日本メディカルAI学会学術集会
2024/6/22 名古屋市公会堂
基調講演2「大規模病理画像データの集積と病理画像解析AI開発基盤モデルの開発」

【座長】
奥野 恭史(京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻 ビッグデータ医科学分野)
【講演者】
石川 俊平(東京大学医学部・大学院医学系研究科 衛生学教室/国立がん研究センター 先端医療開発センター 臨床腫瘍病理分野)