投稿者: 市川 志奈

奥野教授が講演しました。
第24回薬制研究会
2024/7/17 すみだ産業会館(東京)
「DXで目指す創薬イノベーション」

奥野Gメンバーが学会で発表を行いました。

峰晴 陽平, 鎌田 貴彦, 戸本 芽生, 佐藤 憲明, 玉田 嘉紀, 舟木 健史, 原田 浩二, 木村 哲晃, 井上 逸郎, 尾市 雄輝, 朴 実樹, 笹ヶ迫 知紀, 奥野 恭史, 宮本 享, 荒川 芳輝,「末梢血のGATA2の発現上昇がRNF213変異の浸透率上昇ともやもや病の重症化に関連する」, 第24回日本分子脳神経外科学会 , 2024/7/19, ホテルマリターレ創世 佐賀

奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。

Takuto Koyama, Hayato Tsumura, Ryunosuke Okita, Ryosuke Kojima, Shigeyuki Matsumoto, Yasushi Okuno,  “ChemGLaM: Chemical Genomics Language Models for Compound-Protein Interaction Prediction”, ISMB 2024 MLCSB,  2024/7/12-16, Montreal, Canada

内野詠一郎 特定助教が講演しました。
第67回日本腎臓学会学術総会
2024/6/30 パシフィコ横浜(神奈川)
ワークショップ7:ICTは急性期の腎臓診療に変革をもたらすか?
「 4.機械学習によるAKI予測モデルは、Clinical Practiceを変えるか? 」

奥野Gメンバーの研究論文が発表されました

Nishiwaki S, Shizuta S, Inoue T, Morinaga A, Yoneda F, Tanaka M, Aizawa T, Kohjitani H, Ono K, Prevalence and characteristics of atrioventricular nodal reentrant tachycardia with a bystander concealed nodoventricular/nodofascicular pathway, Heart Rhythm, S1547-5271(24)02823-6,  2024/6/26, doi:10.1016/j.hrthm.2024.06.049

奥野教授が座長を務められました。
第6回日本メディカルAI学会学術集会
2024/6/22 名古屋市公会堂
基調講演2「大規模病理画像データの集積と病理画像解析AI開発基盤モデルの開発」

【座長】
奥野 恭史(京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻 ビッグデータ医科学分野)
【講演者】
石川 俊平(東京大学医学部・大学院医学系研究科 衛生学教室/国立がん研究センター 先端医療開発センター 臨床腫瘍病理分野)

奥野Gメンバーが学会で発表を行いました。

【ポスター発表】

Takuto Koyama, Hayato Tsumura, Shigeyuki Matsumoto, Ryunosuke Okita, Ryosuke Kojima, Yasushi Okuno,  “ChemGLaM: Compound-Protein Interaction Prediction Using Large Language Models”, 第24回日本蛋白質科学会年会, 2024/6/11, 札幌コンベンションセンター

TNatsuki Kanazawa, Shigeyuki Matsumoto, Yuta Isaka, Hiroaki Iwata, Biao Ma, Mitsugu Araki, Kei Terayama, Yasushi Okuno,  “Prediction of Compound-Protein Interaction by Large-Scale Short-time Molecular Dynamics Simulations”, 第24回日本蛋白質科学会年会, 2024/6/12, 札幌コンベンションセンター