投稿者: 市川 志奈

奥野Gメンバーが学会で発表を行いました。
峰晴 陽平, 鎌田 貴彦, 戸本 芽生, 佐藤 憲明, 玉田 嘉紀, 舟木 健史, 原田 浩二, 木村 哲晃, 井上 逸郎, 尾市 雄輝, 朴 実樹, 笹ヶ迫 知紀, 奥野 恭史, 宮本 享, 荒川 芳輝
シンポジウム10:脳血管障害に対するトランスレーショナルリサーチ
「RNF213変異とGATA2を含む脂質免疫遺伝子 モジュールが頭蓋内主幹動脈狭窄の臨床像と関連する ~2型炎症の重要性~」

笹ケ迫 知紀, 峰晴 陽平, 舟木 健史, 伏見 育崇, 千原 英夫, 朴 実樹, 中嶋 広太, 大川 将和, 菊池 隆幸, 荒川 芳輝
一般口演11:もやもや病01 遺伝子関連
「RNF213 p.R4810K遺伝子変異は中大脳動脈狭窄症からもやもや病への進行に関与する」
日本脳神経外科学会 第83回学術総会, 2024/10/16, パシフィコ横浜ノース

奥野Gメンバーの研究論文が発表されました

Mitsugu A, Toru E, Kazuhiro T, Shigeyuki M, Yunoshin T, Hironori K, Gert-Jan B, Tsutomu Y, Yuta I, Yukari S, Narutoshi K, Mitsunori I, Yasushi O, Molecular Dynamics Unveils Multiple-Site Binding of Inhibitors with Reduced Activity on the Surface of Dihydrofolate Reductase, Journal of the American Chemical Society, 2024/10/12, In press, doi:10.1021/jacs.4c04648

奥野教授が東京大学にて講義を行いました。
東京大学医学部医学科「薬理学特別講義」
2024/10/10 東京大学 本郷キャンパス
「AIは創薬を変革できるのか」

奥野教授が講演しました。
BioJapan2024
2024/10/9 パシフィコ横浜
主催者セミナー:コホート研究から世界最先端のヘルスケア産業を!
「AIによる疾患発症予測と予防戦略」

スポンサーセミナー:理化学研究所
「AIは創薬を変革できるのか」

奥野教授が取材協力した内容が日本経済新聞に紹介されました。
2024年10月5日 朝刊5面「複数AIで創薬 後押し」

 

奥野Gメンバーが学会で発表を行いました。
峰晴陽平, 内野詠一郎, 渡邊拡人, 平井啓, 吉田安里, 小島諒介, 奥野恭史
シンポジウム5:医療におけるAI活用の多様なアプローチ「個人に寄り添う健診補助AIアプリの実証研究:COMPASS study」
ARO協議会第11回学術集会, 2024/9/21, 神戸国際会議場

奥野教授が講演しました。
ARO協議会第11回学術集会
2024/9/20 神戸国際会議場
特別講演「AI・シミュレーションが画期的新薬を生み出す未来」