奥野教授が代表を務める「ライフ インテリジェンス コンソーシアム(LINC)」の取り組みが第2回日本オープンイノベーション大賞の厚生労働大臣賞を受賞しました。
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投稿者: m.okamoto
奥野Gメンバーが学会発表しました。
德久淳師.「分子シミュレーションに基づくゲノム医療・ゲノム創薬基盤の構築」 研究教育拠点(COE)形成推進事業 令和元年度 研究進捗報告会; 2020 Feb 12; Kobe, Japan
奥野Gメンバーの研究論文が発表されました。
Ono F, Chiba S, Isaka Y, Matsumoto S, Ma B, Katayama R, Araki M, Okuno Y. “Improvement in predicting drug sensitivity changes associated with protein mutations using a molecular dynamics based alchemical mutation method” Sci Rep [Internet]. 2020;10(1):2161. Available from: https://doi.org/10.1038/s41598-020-58877-9
当ラボの事業が日本経済新聞に紹介されました。
“京大とNTT、「新医療リアルワールドデータ研究機構(PRiME-R)」を設立”
奥野教授、小清水(博士課程)、鎌田准教授、玉田特定准教授、小島特定助教、内野特定助教の執筆が掲載されました。
シリーズ AIと医療 8「データ主導型個別化医療と予測医療」医学情報誌あいみっく 41(1), 2020.
奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。
岡本麻里, 小島諒介, 鈴木真知子, 奥野恭史. 「アイトラッカーと動画像処理を用いた重症心身障害児の視線特徴の探索」 第2回日本メディカルAI学会; 2019 Jan 31-Feb 1; Tokyo, Japan
奥野教授が講演しました。
弘前大学COIヘルシーエイジング・イノベーションサミット2020
「ビックデータ解析チーム最前線」
奥野Gメンバーが受賞しました。
優秀ポスター演題賞 受賞者:岡本麻里, 小島諒介, 鈴木真知子, 奥野恭史
第2回日本メディカルAI学会
「アイトラッカーと動画像処理を用いた重症心身障害児の視線特徴の探索」
奥野教授が講演しました。
第11回臨床研究セミナー
「医療におけるAIの現状と可能性」
奥野Gメンバーの研究論文が発表されました。
Kawai R, Chiba S, Okuwaki K, Kanada R, Doi H, Ono M, Mochizuki Y, Okuno Y. “Stabilization Mechanism for a Nonfibrillar Amyloid β Oligomer Based on Formation of a Hydrophobic Core Determined by Dissipative Particle Dynamics” ACS Chem Neurosci. 2020;11:385–394. Available from: https://doi.org/10.1021/acschemneuro.9b00602