投稿者: m.okamoto

奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。

鎌田真由美, 中津井雅彦, 荒木望嗣, 奥野恭史. “Prediction of cancer drug efficiency by combining clinical genetics and molecular dynamics” 生命医薬情報学連合大会2015年大会; 2015 Oct 29-31; Kyoto, Japan

奥野Gメンバーが参画する研究が学会発表されました。

武藤学, 金井雅史, 森由希子, 松本繁巳, 佐久間朋寛, 小栁智義, 岡本和也, 加藤源太, 黒田知宏, 森田智視, 小杉眞司, 多門啓子, 種石慶, 奥野恭史, 高折晃史. 「京大病院におけるバイオバンク,クリニカルシークエンス,ビッグデータ解析の取組」 第53回日本癌治療学会学術集会(2015); 2015 Oct 29-31; Kyoto, Japan

奥野Gメンバーが学会で発表しました。

荒木望嗣, 中津井雅彦, 広川貴次, 金井千里, 佐藤美和, 岡本敦之, 服部一成, 志水隆一, 奥野恭史. 「「新薬開発 を加速する「京」インシリコ創薬基盤の構築」プロジェクトの取り組み」 ケモインフォマティクス討論会(2015); 2015 Oct 8-9; Tokyo, Japan

奥野Gメンバーが参画する研究が学会発表されました。

浜中雅俊, 種石慶, 岩田浩明, 奥野恭史. 「ディープラーニングに基づく化合物とタンパク質の相互作用予測」 第38回ケモインフォマティクス討論会(日本化学会情報化学部会 主催); 2015 Oct 8-9; Tokyo, Japan

奥野Gメンバーが参画する研究が学会発表されました。

山口大介, 種石慶, 多門啓子, 浜中雅俊, J.B. Brown, 森由希子, 金井雅史, 松本繁巳, 奥野恭史, 武藤学. “Analysis of clinical practice data for predictive factors of neutrophil counts during weekly paclitaxel chemotherapy” European Cancer Congress 2015(ECCO 主催); 2015 Sep 25-29; Kyoto, Japan

奥野Gメンバーが学会発表しました。

中津井雅彦, 奥野恭史, 近藤昭彦, 荒木通啓.”Topological Approaches to Model Dynamical Gene Regulatory Network based on Time-Series Gene Expression Data” International Symposium on Synthetic Systems Biology; 2015 Sep 18


奥野教授が講義を行いました。
スーパーサイエンスハイスクール韮崎高校
特別講義「コンピュータで挑む創薬と医療」(2015.7.27)

奥野Gメンバーが参画する研究が学会発表されました。

釆野優, 種石慶, 金井雅史, 多門啓子, 岡本和也, 野崎明, 山口大介, 西川佳孝, 友野輝子, 浜中雅俊, J.B. Brown, 松本繁巳, 黒田知宏, 奥野恭史, 武藤学. “Establishment of a terminal prognosis prediction model by applying time series analysis to real-world data” 第13回日本臨床腫瘍学会学術集会 難治がんへの挑戦~医学・医療・社会のコラボレーション~(日本臨床腫瘍学会事務局 主催); 2015 July 16-18; Hokkaido, Japan

奥野Gメンバーの研究が学会で発表されました。

山口大介, 種石慶, 多門啓子, 浜中雅俊, BROWN J.B., 森由希子, 金井雅史, 松本繁巳, 奥野恭史, 武藤学. 「臨床リアルワールドデータを用いた癌薬物療法に伴う好中球数変動の予測因子解析」 第13回日本臨床腫瘍学会学術集会; 2015 July 16-18; Hokkaido, Japan


奥野教授が講義を行いました。
城西大学大学院薬学研究科
講義「薬学のための情報科学・計算科学」(2015.7.10)