奥野Gメンバーの参画する研究が学会でポスター発表されました
奥野Gメンバーの参画する研究が学会でポスター発表されました。
神谷成敏, G.J.Bekker, 荒木望嗣, 奥野恭史. “Flexible docking simulation between cyclin-dependent kinase 2 and its inhibitor using multicanonical MD method” 第16回日本蛋白質科学会年会(日本蛋白質科学会 主催); 2016 Jun 7-9; Kyoto, Japan