第29回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2016)において、奥野教授が「創薬分析科学とオミクス解析~スーパーコンピュータが拓く創薬計算の未来~」の講演をしました。
ライフサイエンス・アントレプレナー入門塾 ~第5回「ライフサイエンスビジネスMOT」講座において、奥野教授が「医療・創薬におけるICTの可能性」の講演をしました。
奥野教授と武藤教授との共同研究が日経新聞(15面)「末期がん余命予測~京大と理研 血中成分から~」で紹介されました。
奥野教授の研究がPHARMA TECH JAPAN Vol.32 No.9 August 2016 別冊「スーパーコンピューター「京」を基盤とした創薬オープンイノベーション」に掲載されました。
奥野教授の研究が読売新聞(12面)「医で拓く 関西 ➄ iPSと「京」強みに」で紹介されました。
奥野Gメンバーの研究が学会で発表されました。
釆野優, 種石慶, 金井雅史, 岡本和也, 山本洋介, 吉岡亮, 野崎明, 松本繁巳, 奥野恭史, 武藤学. 「時系列リアルワールドデータを用いた進行がん患者予後予測モデルの構築」 第14回日本臨床腫瘍学会学術集会; 2016 July 28-30; Hyogo, Japan
スーパーサイエンスハイスクール韮崎高校特別講義において、奥野教授が「コンピューターで挑む創薬と医療」の講義をしました。
奥野教授が講義を行いました。
スーパーサイエンスハイスクール韮崎高校
特別講義「コンピュータで挑む創薬と医療」(2016.7.25)
奥野教授の研究がニュースサイト~insideHPC~「Superior Performance Commits Kyoto University to CPUs Over GPUs」に掲載されました。
第2回クリニカルバイオバンク研究会シンポジウムにおいて、奥野教授が「バイオインフォマティクスの臨床応用に向けて」の講演をしました。