奥野Gメンバーの参画する研究が学会でポスター発表されました。

G.J.Bekker, 神谷成敏, 荒木望嗣, 福田育夫, 奥野恭史, 中村春木. “Prediction of complex structure and affinity of CDK2 and its inhibitor using McMD and TI simulations” 19th International Union of Pure and Applied Biophysics (IUPAB) and 11th European Biophysical Societies’ Association (EBSA) Congress; 2017 Jul 16-20; Edinburgh, Scotland

日本がんと炎症・代謝研究会 4回学術総会総会において、奥野教授が「ビッグデータ・人工知能が拓く医療の未来」の講演をしました。

2017.6.30
第30回インターフェックスジャパン2017において、奥野教授が~ビッグデータ・人工知能の創薬活用 ~最新事例を交えて~「スパコン・AIで挑む創薬と医療」の講演をします。講演セッション:IPJ-14

第8回Pharma Al Forum(PHAIFO)において、奥野教授が「ビッグデータ・AIで挑む創薬と医療」の講演をしました。

奥野教授の研究が読売新聞「がん治療AIがサポート 患者データ解析 適薬提案 実用化へ開発進む」で紹介されました。

第116回日本皮膚科学会総会において、奥野教授が~より深くAI(愛)ある医療へ~「スーパーコンピュータ・人工知能で挑む創薬と医療」の講演をしました。

第17回遺伝子デリバリー研究会シンポジウム「次世代のゲノム創薬に向けて」において、奥野教授が「スーパーコンピュータ・人工知能で挑む創薬と医療」の講演をしました。

原総合知的通信システム基金主催特別セミナー保険医療分野におけるAI活用の意義と可能性」において、奥野教授が「AI創薬の現状と可能性」の講演をしました。

AI✕Life Scienceシンポジウムにおいて、奥野教授が「~AIとライフサイエンスの今後の展望~「創薬 AI で 50 社連合 (LINC) 武田、富士フィルム、塩野義製薬、NEC など各社の具体的取り組み」」の講演をしました。