フォーラム富山「創薬」第43回研究会において、奥野教授が「スパコン・ビッグデータ時代の創薬」の講演をしました。

奥野教授がNHKワールドの番組「Science View」(再)で紹介されました。

奥野Gメンバーが学会発表しました。

Fujita Kazutoshi, Taneishi Kei, Inamoto Teruo, Yamamoto Yoshiyuki, Hayashi Takuji, Tanigawa Go, Kawashima Atsunari, Ujike Takeshi, Nagahara Akira, Uemura Motohide, Okuno Yasushi, Azuma Haruhito, Nonomura Norio. 「進行性上部尿路上皮癌に対する術後補助化学療法の有効性の検討:リンパ節転移陽性症例に術後補助化学療法は有効である。」 第104回日本泌尿器科学会総会; 2016 Apr 23-25; Miyagi, Japan

ヘルスケアIT 2016において、奥野教授が「ビッグデータからの予測医療と個別化医療」の講演をしました。

奥野Gメンバーの参画する研究が学会でポスター発表されました。

西川佳孝, 金井雅史, 奈良原舞子, 種石慶, 岡本和也, 釆野優, 森由希子, 松本繁巳, 奥野恭史, 武藤学. 「UGT1A1遺伝子多型と肺癌のリスクに関する研究」 日本内科学会ことはじめ2016東京(日本内科学会 主催); 2016 Apr 16; Kyoto, Japan

奥野Gメンバーの参画する研究が受賞しました
優秀演題賞 受賞者:がん薬物治療科西川佳孝先生, 種石共同研究員、奥野教授
日本内科学会ことはじめ2016東京
「UGT1A1遺伝子多型と肺癌のリスクに関する研究」

セミナー「インシリコ創薬の展望」において、奥野教授が「創薬・生命科学のためのシミュレーション研究基盤の構築」の講演をしました。

日本薬学会第136年会 「次世代の薬学への羅針盤 ~新しい薬学への出帆~」において、奥野教授が「臨床から基礎へのReverse Translational Research ~in silico研究の視点から~」の講演をしました。

第7回製薬CIOフォーラムにおいて、奥野教授が「スパコン・ビッグデータ時代における創薬」の講演をしました。

奥野Gメンバーの研究が学会で発表されました。

浜中雅俊, 種石慶, 岩田浩明, 奥野恭史. “Prediction of Compound-Protein Interactions based on Deep Learning” 第6回日仏ワークショップ(京都大学, Foundation for Biomedical Research and Innovation 主催); 2016 Mar 16-17; Kyoto, Japan