関西健康・医療学術連絡会News Letterに掲載されました。
人材育成と創生会議のこれから 人材育成の最先端に聞く「『生きたデータ』を活用せよ」 Vol.3 2017年下期号 2018年3月27日
奥野教授が講演しました。
日本化学会第98春季大会(2018)
「産業界と目指すAI創薬革命」
日本化学会第98春季大会(2018)
「産業界と目指すAI創薬革命」
奥野教授が講演しました。日本農芸化学会2018年度大会(名古屋)「人工知能を利用する~創薬の未来」
日本人の臨床データと遺伝子変異データを統合したデータベース(MGeND)を整備し、本日公開しました。
MGeNDホームページ https://mgend.med.kyoto-u.ac.jp
内野特定助教らによる論文が掲載されました。
内野詠一郎、佐藤憲明、奥野恭史、柳田素子:AIによる腎生検組織画像の診断支援システム開発 腎臓 40(115): 15-18, 2018.
奥野教授が講演しました。第62回日本放線菌学会学術講演会「AI・スーパーコンピュータが拓く創薬の未来」
BACK UPに掲載されました。
特集[働き方改革]
医療:スーパーコンピュータで激変 未来の医療・創薬はどこまで進化するのか? P44-47, 2018年3月10日.
奥野Gメンバーが学会発表しました。
池口茉莉恵, 濱谷 枝里, 鎌田真由美, 荒木望嗣, 奥野恭史. 「分子動力学シミュレーションによる臨床ゲノム情報からの薬剤反応性予測」 第53回BIO研究発表会―情報処理学会; 2018 Mar 10; Ishikawa, Japan
奥野教授が講演しました。医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団「人工知能(AI)利用によるビッグデータから創薬へー現状と将来動向」
種石研究員らによる執筆が掲載されました。
種石 慶、徳久淳師、奥野恭史:
「ビッグデータの創薬への応用」EPSホールディングス「遥か」11, 2018.2.