徳久研究員が講演しました。
VINAS Users Conference 2019
「実験とシミュレーションの融合による生体高分子構造多形推定法の開発」
奥野教授が講演しました。
製剤機械技術学会 第29回大会
「創薬におけるAIの現状と可能性」
当ラボの参画する活動が日本経済新聞に紹介されました。
「AIで創薬コスト半減 富士通や京大、20年にも実用化」
奥野教授が講演しました。
バイオグリッド研究会2019 -IoT時代のデジタルメディスン-
「ビッグデータ・AI時代の創薬」
当ラボの研究が読売新聞(近畿版)に紹介されました。
「｛追う｝学習するAI 広がる夢」
奥野教授が講演しました。
弘前大学COI ヘルシーエイジング・イノベーションフォーラム2019
奥野教授の対談が週刊医学界新聞(医学書院)に掲載されました。
「スパコン「京」が開いた分子シミュレーション研究の扉」
奥野Gメンバーが学会発表しました。
Araki M, Okuno Y.”Protein-drug binding mode prediction from theapo-protein structure using molecular dynamics-based pocket generation approach” 第57回日本生物物理学会年会; 2019 Sep 24-26; Miyazaki, Japan
奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。
Tokuhisa A, Kanada R, Chiba S, Terayama K, Matsumoto S, Isaka Y, Ma B, Kamiya N, Okuno Y. 「次元テンプレートマッチング法によるクロマチン構造多型解析への挑戦 Challenging for multi-conformational analysis of chromatin using the two-dimensional template matching method」 第57回生物物理学会年会; 2019 Sep 24-26; Miyazaki, Japan
奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。
Chiba S, Ohta M, Tanabe A, Nakakido M, Tsumoto K, Okuno Y. 「アミノ酸同時変異戦略を用いたSBDD による超高親和性抗体の創製 Structure-based discovery of the antibodies with sub-picomolar affinity using the double amino acid mutation strategy」 第57回生物物理学会年会; 2019 Sep 24-26; Miyazaki, Japan