投稿者: neff

奥野教授が講演しました。
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団
「人工知能(AI)利用によるビッグデータから創薬へー現状と将来動向」
 
 

種石研究員らによる執筆が掲載されました。
種石 慶、徳久淳師、奥野恭史:
「ビッグデータの創薬への応用」EPSホールディングス「遥か」11, 2018.2.

Kawai, R.*, Araki, M.*, Yoshimura, M., Kamiya, N., Ono, M., Saji, H., Okuno, Y. “Core Binding Site of a Thioflavin-T-Derived Imaging Probe on Amyloid β Fibrils Predicted by Computational Methods” ACS Chemical Neuroscience. 2018. doi: 10.1021/acschemneuro.7b00389.

Newton 別冊MOOK: くすりの科学「これまでの創薬の常識をくつがえす新薬たち」 ニュートンプレス社, 東京. 58-61, 2017125日.