当ラボの研究が京都大学ホームページで紹介されました。
効果的なけ健康改善プランを提案するAIを開発 -個別化医療ににおける健康介入への活用に期待-
投稿者: InoueSota
奥野Gメンバーの研究論文が発表されました。
Tanaka Y, Higashihara K, Nakazawa M.A, Yamashita F, Tamada Y & Okuno Y. “Dynamic changes in gene-to-gene regulatory networks in response to SARS-CoV-2 infection” Sci Rep. 2021;11:11241. Available from: https://doi.org/10.1038/s41598-021-90556-1
奥野Gメンバーの研究論文が発表されました。
Nakamura K, Kojima R, Uchino E, Ono K, Yanagita M, Murashita K, Itoh K, Nakaji S & Okuno Y. “Health improvement framework for actionable treatment planning using a surrogate Bayesian model” Nat Commun. 2021;12:3088. Available from: https://doi.org/10.1038/s41467-021-23319-1
奥野Gメンバーの研究論文が発表されました。
Araki M, Matsumoto S, Bekker GJ, Isaka Y, Sagae Y, Kamiya N & Okuno Y. “Exploring ligand binding pathways on proteins using hypersound-accelerated molecular dynamics” Nat Commun. 2021;12:2793. Available from: https://doi.org/10.1038/s41467-021-23157-1
奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。
林祥弘, 岩田浩明, 長谷川亜樹, 熊田俊吾, 奥野 恭史. 「医薬品インタビューフォームおよび添付文書のデータ抽出と特徴分析」 日本薬剤学会第36年会; 2021 May 13-15; Tokushima, Japan
奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。
岩田浩明, 長谷川亜樹, 林祥弘, 寺山慧, 熊田俊吾, 奥野 恭史. 「画像AIモデルを用いた添加剤粒子画像の分類および特徴抽出」 日本薬剤学会第36年会; 2021 May 13-15; Tokushima, Japan
鎌田真由美准教授, 中津井雅彦教授, 奥野恭史教授の執筆が掲載されました。
「日本人疾患ゲノム情報統合データベースMGeND」 実験医学増刊Vol. 39, No.7, ISBN 978-4-7581-0394-7(2021年4月20日発行)