投稿者: ad_b

第17回遺伝子デリバリー研究会シンポジウム「次世代のゲノム創薬に向けて」において、奥野教授が「スーパーコンピュータ・人工知能で挑む創薬と医療」の講演をしました。

原総合知的通信システム基金主催特別セミナー保険医療分野におけるAI活用の意義と可能性」において、奥野教授が「AI創薬の現状と可能性」の講演をしました。

AI✕Life Scienceシンポジウムにおいて、奥野教授が「~AIとライフサイエンスの今後の展望~「創薬 AI で 50 社連合 (LINC) 武田、富士フィルム、塩野義製薬、NEC など各社の具体的取り組み」」の講演をしました。

First Penguin Salonにおいて、奥野教授が「ビッグデータ・人工知能が拓く医療の未来」の講演をしました。

ヘルスケアIT 2017において、奥野教授が「ビッグデータ・スーパーコンピュータが拓く創薬の未来」の講演をしました。

公益財団法人 がん研究会 片山量平博士らとの共同研究に関する論文「 Brigatinib combined with anti-EGFR antibody overcomes Osimertinib resistance in EGFR-mutated non-small-cell lung cancer」が、Nature Communications 誌に発表されました。

動画:上皮成長因子受容体(EGFR)とがん薬剤耐性を克服する薬(Brigatinib)との結合シミュレーション

日経ビッグデータ 読者セミナー「ビッグデータ×AI×IoT 活用元年に注目すべき3領域~医療・ヘルスケア、スマートシティ、モビリティの先駆者に学ぶ」において、奥野教授が「産学連携コンソーシアムで挑むライフサイエンス分野におけるAI戦略」の講演をしました。