医療健康分野のビッグデータ活用・研究会」第二回エキスパート勉強会において、奥野教授が「ライフビッグデータの医療・創薬応用」の講演をしました。

奥野教授の研究がNHK・サイエンスZERO『これが世界一のシミュレーション!「スーパーコンピュータ京」』で紹介されました。

奥野教授の研究が日刊工業新聞「予測精度80-90% 血液検査値3種から客観判断終末期の治療最適化」で紹介されました。

“第2 回「京」が切り拓くライフサイエンス最前線!”記者勉強会において、奥野教授が「次世代スパコン・ポスト「京」による創薬イノベーション」の講演をしました。

奥野Gメンバーが参画する研究が学会発表されました。

山口大介, 種石慶, 多門啓子, 浜中雅俊, J.B. Brown, 森由希子, 金井雅史, 松本繁巳, 奥野恭史, 武藤学. “Analysis of clinical practice data for predictive factors of neutrophil counts during weekly paclitaxel chemotherapy” European Cancer Congress 2015(ECCO 主催); 2015 Sep 25-29; Kyoto, Japan

奥野Gメンバーが学会発表しました。

中津井雅彦, 奥野恭史, 近藤昭彦, 荒木通啓.”Topological Approaches to Model Dynamical Gene Regulatory Network based on Time-Series Gene Expression Data” International Symposium on Synthetic Systems Biology; 2015 Sep 18

日本オミックス医療学会 オミックス創薬シンポジウム ~ビッグデータを創薬・育薬へ~において、奥野教授が「データ主導型の予測医療と個別化医療を目指して」の講演をしました。

Am. J. Cancer Res.に奥野教授が共著した論文が掲載されました。

第53回日本生物物理学会年会において、奥野教授が「ポスト「京」重点課題1:生体分子システムの機能制御による革新的創薬基盤の構築」の講演をしました。

持田製薬 社内講演会において、奥野教授が「スパコン・ビッグデータ時代の創薬と医療」の講演をしました。