CBI学会2015年大会 創薬のオープンイノベーション-新領域と in silico の接点-iPS創薬・アカデミア創薬・ビッグデータにおいて、奥野教授が「京大発ベンチャーから生まれたスパコン創薬コンソーシアム」の講演をしました。

近畿化学協会コンピュータ化学部会 公開講演会(第94回例会)スーパーコンピュータが拓く新しい創薬研究 -スパコン創薬の現状と未来-において、研究室メンバーの荒木望嗣が「分子動力学シミュレーションを使用した創薬分野での応用研究事例」の講演をしました。

近畿化学協会コンピュータ化学部会 公開講演会(第94回例会)スーパーコンピュータが拓く新しい創薬研究 -スパコン創薬の現状と未来-において、奥野教授が「次世代スパコン・ポスト「京」が拓くコンピュータ創薬の展望」の講演をしました。

平成27年度結晶学会年会及び総会において、奥野教授が「計算機科学と結晶解析との融合に向けて」の講演をしました。

日本人類遺伝学会 第60回大会において、奥野教授が「データ主導型の予測医療と精密医療」の講演をしました。

ケモインフォマティクス討論会において、研究室メンバーの荒木望嗣が「「新薬開発を加速する「京」インシリコ創薬基盤の構築」プロジェクトの取り組み」の講演をしました。

奥野Gメンバーが学会で発表しました。

荒木望嗣, 中津井雅彦, 広川貴次, 金井千里, 佐藤美和, 岡本敦之, 服部一成, 志水隆一, 奥野恭史. 「「新薬開発 を加速する「京」インシリコ創薬基盤の構築」プロジェクトの取り組み」 ケモインフォマティクス討論会(2015); 2015 Oct 8-9; Tokyo, Japan

奥野Gメンバーが参画する研究が学会発表されました。

浜中雅俊, 種石慶, 岩田浩明, 奥野恭史. 「ディープラーニングに基づく化合物とタンパク質の相互作用予測」 第38回ケモインフォマティクス討論会(日本化学会情報化学部会 主催); 2015 Oct 8-9; Tokyo, Japan

ケモインフォマティクス討論会において、研究室メンバーの浜中雅俊(浜中雅俊, 種石慶, 岩田浩明, 奥野恭史)が「ディープラーニングに基づく化合物とタンパク質の相互作用予測」の発表をしました。

奥野教授の研究が日経BP社 日経BigData(16P)「京大、製薬会社が“創薬ビッグデータ”で新手法 ディ―プラーニングで学習データを10倍以上に」で紹介されました。