遠隔インタラクティブ講義「計算生命科学の基礎(Ⅱ) 生命科学と理工学の融合による生命理解と健康・医療への応用」において、奥野教授が第3編 医療・創薬における計算生命科学3.3「創薬と医療のためのシミュレーション科学とビッグデータ科学」の講義をしました。
マルホ株式会社 社内講演会 において、奥野教授が「スーパーコンピュータ「京」から観えてきた計算創薬の現状と未来」の講演をしました。
第368回CBI学会研究講演会「「京」からポスト「京」へー革新的創薬基盤の構築に向けた取り組み~」 において、奥野教授が「ポスト「京」が拓く創薬計算の未来」の講演をしました。
奥野教授の講演が陸奥新報(5面)「予測医療 現状と展望は 弘大でCOI特別講演会」で紹介されました。
弘前大大学院医科研究科COI特別講演会「認知症・生活習慣病研究とビッグデータ解析の融合による画期的な疾患予兆発見の仕組み構築と予防法の開発」 において、奥野教授が「ライフビッグデータの医療健康分野応用研究の最前線」の講演をしました。
奥野Gメンバーの研究が学会で発表されました。
浜中雅俊, 種石慶, J.B. Brown, 奥野恭史. “Prediction of compound-protein interactions based on deep-layered learning” Pacifichem 2015 “Chemical Networking: Building Bridges Across the Pacific”(Pacifichem環太平洋国際化学会議 主催); 2015 Dec 15-20; Honolulu, USA
「オミックス創薬シンポジウム」AI創薬 〜 人工知能(AI)を用いてビッグデータから創薬を目指す 〜において、奥野教授が「ドラッグデザインする人工知能」の講演をしました。
東京 Day 2: HPC Developer Conference- UNLEASH YOUR CODE’S POTENTIAL –において、奥野教授が「HPC で挑む創薬イノベーション」の講演をしました。
科研製薬株式会社 社内講演会において、奥野教授が「スパコン・ビッグデータ時代の創薬と医療」の講演をしました。
第38回分子生物学会年会・第88回生化学会大会合同大会BMB2015において、奥野教授が「ポスト「京」による次世代計算創薬の展望」の講演をしました。