ヘルスケアIT 2017において、奥野教授が「ビッグデータ・スーパーコンピュータが拓く創薬の未来」の講演をしました。
高分子学会17-1ポリマーフロンティア21において、奥野教授が「スーパーコンピュータ・人工知能が拓く創薬の未来」の講演をしました。
京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻運動機能解析学分野 喜屋武 弥 氏らとの共同研究に関する論文 “Relationships between quantitative pulse-echo ultrasound parameters from the superficial zone of the human articular cartilage and changes in surface roughness, collagen content, or collagen orientation due to early degeneration” が、Ultrasound in Medicine and Biology 誌に発表されました。
公益財団法人 がん研究会 片山量平博士らとの共同研究に関する論文「 Brigatinib combined with anti-EGFR antibody overcomes Osimertinib resistance in EGFR-mutated non-small-cell lung cancer」が、Nature Communications 誌に発表されました。
動画:上皮成長因子受容体(EGFR)とがん薬剤耐性を克服する薬(Brigatinib)との結合シミュレーション
奥野教授の研究が日本経済新聞「創薬 新潮流㊤ 新薬の候補物質探索 スパコン・AIが活躍 開発期間やコスト低減 ビッグデータの充実が後押し」で紹介されました。
日経ビッグデータ 読者セミナー「ビッグデータ×AI×IoT 活用元年に注目すべき3領域~医療・ヘルスケア、スマートシティ、モビリティの先駆者に学ぶ」において、奥野教授が「産学連携コンソーシアムで挑むライフサイエンス分野におけるAI戦略」の講演をしました。
メディカル ジャパン 第3回日本医療総合展 大阪 ~第2回ITソリューション展 ビッグデータが拓く新しい医療~ において、奥野教授が「医療・創薬におけるビッグデータの可能性」の講演をしました。
奥野Gメンバーが学会でポスター発表を行いました。
Araki M, Kamiya N, Sato M, Nakatsui M, Hirokawa T, Okuno Y. “The Effect of Conformational Flexibility on Binding Free Energy Estimation between Kinases and Their Inhibitors” Biophysical society 61th annual meeting; 2017 Feb 11-15; Kumamoto, Japan
高度医療専門職大学院シンポジウム「人間健康科学の未来像を語る」において、奥野教授が「医療ビッグデータサイエンティスト養成プログラムについて」の講演をしました。
立命館大学 第9回BKCバイオインフォマティクス研究会 において、奥野教授が「ビッグデータ・スパコンが拓く医療・創薬の未来」の講演をしました。