報道

奥野Gが参加する共同研究の成果がプレスリリースされました。

「LC-SCRUM-Japanで構築した日本最大のがん臨床ゲノムデータを活用し, スーパーコンピュータで治療薬の効き目を予測-がんゲノム医療における新たなツールの開発-」

原著論文
Ikemura, S., Yasuda, H., Matsumoto, S., Kamada, M., et al.: Molecular dynamics simulation-guided drug sensitivity prediction for lung cancer with rare EGFR mutations. PNAS (Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America), first published May, 1, 2019.

奥野教授の講演(京都府 京大オフィス 産学連携セミナー、3月12日)が京都新聞に掲載されました。
2019年3月13日
AI活用の未来考える 左京で府などセミナー

奥野教授の研究活動について化学工業日報に掲載されました。
2018年12月5日
CCS コンピューターケミストリーシステム 第2部
「AI創薬 イノベーションへ新たな挑戦」

奥野Gの研究活動が日本経済新聞で紹介されました。
2018年8月19日(朝刊)
「薬開発 AIで早く」

奥野教授の研究活動が読売新聞で紹介されました。
2018年7月27日(朝刊)
サイエンスBOX(大阪版)「完成したら当たり前の技術 それでもいい」

ポスト「京」を使った研究活動が読売新聞で紹介されました。
2018年7月8日全国版
次世代スパコン「ポスト京」で変わる社会 「使い勝手 けた違い」

日経コンピュータにLINCの活動が掲載されました。
「新薬開発によく効く100社で挑む創薬AI」2018年6月21日号

日刊工業新聞に理研、奥野教授が取り上げられました。
「理研の最前線14:科学技術ハブ 奥野恭史」2018年6月18日