2022年11月4日 / 最終更新日 : 2022年11月4日 陽子土井 報道奥野教授が研究分担者である研究が産経新聞で紹介されました。奥野教授が研究分担者である「AMED創薬支援推進事業―産学連携による次世代創薬AI開発―」がIT創薬の国内の動きの一例として産経新聞で紹介されました。「「「創薬日本」復権のカギ㊦AI創薬、異次元スピード」」